株式交換契約書を締結

ビックカメラがソフマップを完全子会社化 - ソフマップは来年1月に上場廃止へ

Phile-web編集部
2009年10月14日

(株)ビックカメラは、株式交換によって(株)ソフマップを完全子会社化することを発表した。効力発生日は2010年1月29日で、東京証券取引所に上場しているソフマップの普通株式は、1月26日に上場廃止となる予定。

両社では本日、各々の取締役会においてビックカメラを完全親会社とし、ソフマップを完全子会社とする株式交換を決議。両社間で株式交換契約書を締結した。株式交換はビックカメラの普通株式が1株に対して、ソフマップ普通株式が0.005。株式交換により最大で普通株式47,624株を新たに交付する。

両社は2006年1月5日に資本・業務提携契約を締結していたが、「人材交流を含めた両社における様々な取組みにより、シナジーは十分に発揮されつつあるが、外部経営環境の変化及び激化する同業他社との競合等により、両社の協働による収益力の強化は引き続き課題となっている」とコメント。「このような中にあって、さらなる収益力強化の観点からは、各々独立した上場企業としての垣根にとらわれず、グループとしての協働体制をより一層高め、一体化したビジネスモデル及び組織体制の整備が急務であるとの認識に至った」という。

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