フルパララックス立体ディスプレイなども参考出展

日立、CEATEC2009の出展内容を公開 − テーマは「Woooがつくる映像生活の新時代」

Phile-web編集部
2009年09月25日

CEATEC2009 日立ブースの外観イメージ
(株)日立製作所と日立コンシューマエレクトロニクス(株)は、10月6日より幕張メッセにて開催される「CEATEC JAPAN 2009」に於ける同社ブースの展示内容を明らかにした。

同社ブースはホーム&パーソナルゾーン、ホール3の3A68。今回はテーマとして「Woooがつくる映像生活の新時代」を掲げ、下記のような内容で出展を行う。

■「録る」「つながる」コーナー

「Wooo」2009年モデル最新ラインナップを展示し、「アクトビラ ビデオ・フル/ダウンロード」、「テレビ版 Yahoo! JAPAN」のほか、同社独自の「ビデオdeメール」「メッセージボード」などネットワーク機能を体験できるコーナー。映像内のテロップを認識し、見たい場面を検索できる技術なども参考出展され、日立の技術が実現する新しい視聴スタイルを提案する。

■高画質コーナー

2009年モデルで採用した「インテリジェント・オート高画質」機能を展示。さらにリアルタイム処理が可能な「超解像」信号処理技術の参考出展も行われる。

■ビジネスソリューションコーナー

超短投写距離液晶プロジェクターなどの業務用機器や、球面にも平面に投写したときのように表示することができるレーザープロジェクタ技術を紹介。ベゼルのデザインを選んでオーダーできる業務向けの「Wooo UTシリーズ プレミアム フレーム セレクション」も紹介。

また、メガネなしで上下左右どの方向からも360度の立体映像が観られるフルパララックス立体ディスプレイなどが参考出展される。

■エコロジーコーナー

顔認識技術を応用し、「よそ見」中に自動でテレビの映像をオフする省エネ技術や、HCFLバックライトを搭載し、32V型で消費電力量を40W以下に抑えたディスプレイ試作機、さらにLEDバックライトを搭載した省電力42型薄型液晶テレビが参考出展される。

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