第10世代パネル搭載

Sharp Electronics、一体型で初のLEDバックライト液晶テレビ「AQUOS LED」を発売

Phile-web編集部
2009年07月08日
シャープの米国現地法人であるSharp Electronicsは、同社のチューナー一体形モデルとして初のLEDバックライト搭載液晶テレビ“AQUOS LED"を7月に発売すると発表した。

ラインナップは32V型から52V型まで用意している。型番とメーカー想定価格は以下の通り。

・52V型「LC-52LE700UN」$2,799.99
・46V型「LC-46LE700UN」$2,199.99
・40V型「LC-40LE700UN」$1,699.99
・32V型「LC-32LE700UN」$1,099.99

「LC-52LE700UN」

いずれもフルアレイのLEDバックライトを搭載し、画質と低消費電力の両立を図った。パネル解像度は全サイズがフルHDで、開口率を高めた第10世代の10ビット駆動パネルを用いている。パネルの応答速度は4ms。テレビコントラスト比は200万対1で、フィルムデジャダー機能も備えている。また120Hz倍速駆動にも対応している。独自のネットサービス「AQUOS Net」への接続機能も備えている。

また、LEDバックライトを搭載したことで消費電力も削減。52V型モデルが105W、32V型モデルに至っては55Wという消費電力で、同社では「市場にある現状の液晶テレビの中で最も消費電力が少ない」と説明している。

さらに同社は、60V型以上の大型モデルながら手頃な価格を実現した新製品を9月に発売することもあわせて発表した。65V型モデル「LC-65E77UM」は約4,499.99ドル、60V型の「LC-60E77UN」は約3,499.99ドルでそれぞれ販売する。いずれもLEDバックライトではないが、120Hz駆動に対応し、独自のASV液晶パネルを搭載。また、環境光に応じて輝度やコントラストを自動調整するOptical Picture Control (OPC)機能も備えている。

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