地デジ対応機器は累計4,590万台に

JEITA、テレビ/レコーダーなど12月の民生電子機器国内出荷統計を発表

Phile-web編集部
2009年01月27日
(社)電子情報技術産業協会(JEITA)は、2008年12月の民生用電子機器国内出荷統計と地上デジタルテレビ放送受信機国内出荷実績を発表した。

2008年12月の民生用電子機器国内出荷統計

民生用電子機器国内出荷統計では、プラズマテレビが対前年同月比101.9%の15万4千台、液晶テレビ(16対9)が同109.8%の124万9千台を出荷。内訳を見ると、プラズマでは44型以上が対前年同月比148.3%、液晶では37型以上が同113.1%と、いずれも大型サイズが全体の伸びを上回った。

DVDレコーダーは前年比58.8%と大幅に出荷台数を減らしたが、一方でBDなど次世代光ディスクレコーダー/プレーヤーは、前年比392%の39万台と、大幅な出荷増を記録した。

そのほか、MD機器は前年比84%減の5千台となったが、フラッシュメモリーオーディオプレーヤーは120.6%の91万4千台を出荷。世代交代が改めて浮き彫りになった。

一方、地上デジタル受信機器の出荷台数では、全体の出荷実績は226万台と、過去単月としては過去最高の数量を記録。そのうちテレビ全体では前年同月比108.2%で、地デジ対応の割合は98.8%となった。また、DVD/BDレコーダーは合計で62万8千台の地デジ対応機器を出荷した。なお、これまでの全受信機の累計出荷台数は4,590万1千台となった。

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