最大2テラバイトの記録容量を実現

ソニーとサンディスクがメモリースティックの拡張フォーマットを共同開発

Phile-web編集部
2009年01月08日

メモリースティック
ソニー(株)とサンディスクコーポレーションは、メモリースティックの大容量化などを可能にする拡張フォーマット「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」と「メモリースティック HG Micro」を共同開発した。2009年中のライセンス開始を予定している。

「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」は最大2テラバイトの記録容量を実現するもの。従来フォーマットと同様、著作権保護技術「マジックゲート」および、「アクセスコントロール機能」にも対応する予定だという。

「メモリースティック HG Micro」は、転送速度60MB/sを実現するというもの。インターフェイスを8ビットパラレルインターフェイスへ拡張し、クロック周波数を60MHzまでアップすることにより、これまでの「メモリースティックMicro」に比べ約3倍のスピードでの転送を可能にした。

両社は、今回の発表においてメモリースティックメディアの累計出荷数が2009年中には5億枚を超える見込みであることを明かし、「今後も市場の大容量・高速記録へのニーズに応え、メモリースティックのさらなる利便性向上を目指していく」とコメントしている。

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