Pioneer Electronics、次世代サラウンド対応のAVアンプを6月に北米で発売

2007年05月15日

写真は現行モデルのVSX-84TXSi
パイオニアの米国法人であるPioneer Electronics (USA) Inc. は5月9日、ドルビーTrueHDやDTS-HDなど、次世代サラウンド音声フォーマットのデコードに対応したAVアンプ3機種を発表した。次世代音声フォーマットに対応したAVアンプの発表は世界初。いずれもELITEブランドの製品で、6月から順次発売を開始する。

発売するのは以下のモデル。ほかに、次世代音声非対応のエントリーモデル「VSX-90TXV」(650ドル前後)も7月に発売される。

 ・VSX-94TXH 販売価格1,600ドル前後 8月発売
 ・VSX-92TXH 販売価格1,300ドル前後 8月発売
 ・VSX-91TXH 販売価格1,000ドル前後 6月発売
  
3機種はHDMI 1.3a端子を装備し、1080p/24フレームの映像のパススルーが可能なほか、ドルビーTrueHD, ドルビーデジタルプラス、 DTS-HD Master Audioなど次世代のサラウンドフォーマットのデコードに対応する。

また、94TXHと92TXHの上位2機種は、業界で初めて「Neural-THX Surround」のデコードにも対応した。

さらに、同じく94TXHと92TXHの2機種は、HDMIのコントロール機能(CEC)にも対応。パイオニアのプラズマテレビのリモコンでも操作が行える。

(Phile-web編集部)

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