松下電器、騒音を83%カットする新「騒音キラー」搭載のD-snapを発売

2007年04月05日

SV-SD850N
松下電器産業(株)パナソニックマーケティング本部は、高性能ノイズキャンセリング機能を本体に内蔵したSDオーディオプレーヤー“D-snap”シリーズの新製品として、「SV-SD850N」を4月26日より発売する。


カラーバリエーションはホワイト/ブラック/レッド/ブルー/ブラウンの5色
価格はオープンだが、20,000円前後での販売が予想される。本体のカラーバリエーションはホワイト/ブラック/レッド/ブルー/ブラウンの5色。


新しいフォルムを採用したヘッドホンを付属

本体上部にはSDメモリーカードスロットを搭載
今回発表のモデルでは、昨年発売のD-snap(関連ニュース)から採用されたノイズキャンセリング機能を本体に内蔵し、電車などの騒音を約83%カットすることができる。付属のヘッドホンも新しいフォルムを採用し、ハウジングの遮音性を向上させて周囲からの音の入り込みを低減するとともに、高音質ドライバーユニットを搭載している。本機能では音楽と一緒に周囲の音も聴くことができるモニターモードを採用しているほか、ノイズキャンセリング機能のON/OFFやモニターモードの切り替えが本体搭載のボタンひとつで行えるようになっている。


同時発売のD-dockとドッキングができる
本体にはリチウムイオン充電池を内蔵し、フル充電で約80時間の連続再生ができる。充電は同時発売のSDオーディオシステム“D-dock”(関連ニュース)とのドッキングで行えるほか、PCとのUSB接続や別売りのACアダプターでも行うことができる。約3分間の充電で約3.5時間の連続再生が可能だ。

内蔵する「Dサウンドエンジン」も進化し、従来からの「リ.マスター」が「広帯域リ.マスター」となって搭載された。圧縮録音時に失われた高音域のオーディオデータをCDの帯域以上まで補完することにより、オリジナルに迫る高音域まで伸びのあるクリアなサウンドを実現している。さらに新設計のLSIに内蔵されたフルデジタルアンプより、音量を上げてもノイズが少ないクリアなサウンドを実現する。また、パーソナルサラウンド機能などの音質効果とイコライザーのクロスミックスで、合計16種類のサウンド効果が選択できる。

本体搭載の有機ELディスプレイは視認性の高い4行表示に対応。50音検索の搭載により、全プレイリストの内容を50音順に表示して手軽に検索が行える。

同時に発売される別売の録音用ケーブル「RP-WA100」により、ポータブルMD/CDプレーヤーや携帯電話などからSDメモリーカードへのダイレクト録音ができる。録音フォーマットはMP3形式となり、128/96/64kbpsが選択できる。またシンクロ録音モードでの録音時には曲間の無録音部分を検出し、自動的に曲を分割しながらの録音が可能だ。

その他、20局がプリセットできるFMチューナーを内蔵。楽曲管理ソフトにはWindows Vista対応の「SD-Jukebox Ver.6.7LE」が付属する。購入時には1GBのSDメモリーカードが付属する。

【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365

(Phile-web編集部)
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  • ブランドPANASONIC
  • 型番SV-SD850N
  • 発売日2007年4月26日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格20,000円前後)
【SPEC】●再生可能フォーマット:AAC/WMA/MP3 ●USB端子:USB2.0対応 ●電源:内蔵リチウムイオン充電池 ●外形寸法:35.0W×91.3H×12.3Dmm ●質量:約43g ●カラーバリエーション:ホワイト/ブラック/レッド/ブルー/ブラウン

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