<佐藤和俊レポート>DRPがデジタルラジオの番組拡充を発表

2007年03月27日


本日、社団法人デジタルラジオ推進協会(DRP)は、デジタルラジオの番組拡充を発表した。東京のチャンネルは現在より1チャンネル増え、合計で9チャンネルの番組が聴けることになる。

オーディオファンにはうれしい番組だと感じたのが、立川直樹氏が送る「ゴールデンエイジ・オブ・ポップス」(NHK提供)だ。アナログLPからよりすぐった選曲は聴きものだ。

また、TBSが番組提供するかたちで、新たにクラシック専門チャンネルが誕生する。既に試験番組を受信した筆者だが、オクターブという英語はイタリア語で「OTTAVA」という名称だと知る。選局番号等については、放送開始日に実際に受信して、カウントダウンで報告したい。

「OTTAVA」の本放送開始は4月2日から。デジタルラジオ対応の携帯電話は、新規加入の場合、東芝の機種で数千円程度のものもあるので、ぜひ売り場でチェックされたい。受信エリアについては、以前の記事や、DRPのホームページなどをチェックして欲しい。

(放送アナリスト・佐藤和俊)

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