米Sony、無線LAN/DLNA対応の“サイバーショット”「DSC-G1」を発売

2007年03月09日

DSC-G1
ソニーの米国法人であるSony Electronicsは、ラスベガスで開催中の写真・映像関連展示会「PMA 2007」で、デジカメ“サイバーショット”シリーズの新製品「DSC-G1」を発表した。

4月に出荷開始し、600ドル前後での販売を見込む。

本機は無線LAN機能を内蔵したほか、DLNAにも対応。DLNA対応機器やPC、ほかのカメラなどに、ワイヤレスで写真を送る事ができる。友人のDLNA対応カメラにお気に入りの写真を送ったり、ケーブルを接続せずにPCへ画像を転送することなどが可能となる。

CCDは6メガピクセルで、液晶ディスプレイは3.5インチ、92万画素。レンズはカールツァイス製で、光学3倍ズームとなる。

2GBのメモリーを内蔵した点も本機の特徴。メモリースティックDuo/PRO Duo対応のカードスロットも備える。

本体内に多数の写真を記録できるので、写真の検索性を高める機能として“auto image management system”も搭載。イベント別に写真を並べかえたり、写真にタグやラベルを貼っておいて後で検索することができる。また、一つの画像を選択すると、同じ顔や同じ色、似た構図などが登場する写真を自動的に探し出すことも可能。

なお、PMA 2007ではこのほか、ハイビジョン静止画出力に対応した新“サイバーショット”7機種を発表。さらに、デジタル一眼レフカメラ2機種のボディも参考展示している。

(Phile-web編集部)

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