ブルーレイDIGAアップデート速報! − チャプターマーク作成機能を折原氏がテスト

2007年01月25日
パナソニックのホームページで、同社のBDレコーダー「DMR-BW200」など同社ハイブリッドレコーダーに、チャプター作成機能を追加するアップデートが25日に公開された(関連ニュース)。今回、このアップデーターをDMR-BW200に早速適用し、ライターの折原一也氏がその操作感をレポートする。

アップデートの手順はパナソニックのサポートページで公開されているアップデートプログラムをPC上でCD-Rメディアに書き込み、レコーダーにセットして実行する。ディスクの読み込みが完了すると本体が自動的にスタンバイ状態になりアップデートモードに入る。あとは10分弱ほど待つだけだ。


同社のサポートサイトからダウンロードしたファイルを、適当なライティングソフトでPCからCD-Rに書き込む

BDドライブにセットすると自動的にアップデートがスタートする
アップデートで対応したチャプター機能では、再生中にリモコンのカバー内にある「10/0」ボタンを押すことでチャプターの設定を行える。チャプター設定時は画面にメッセージが出るだけで、再生を止めることなく行える。また、同じ箇所でもう一度「10/0」ボタンを押せばチャプターを削除できる。

チャプター作成削除はカバー内の数字「10/0」ボタンを使用する

再生系のボタンはカバー外にあるため、正確な編集をする際には一時停止をした方が良い


チャプターを設定すると画面にメッセージが出るが再生は止まらない

チャプターを設定した箇所でもう一度ボタンを押すと削除を行える。一時停止をした状態で、先にスキップした削除したいチャプターに飛ぶと指定が簡単に行える

「部分消去」の画面でもチャプターを使えるため、編集の際にも活躍しそうだ
このほか、番組録画中(2番組同時録画も含む)に追っかけ再生をしている際や、録画中に番組に別の番組を再生している最中についてもテストしたが、どれもチャプター作成は問題なく行えた。BDメディアにムーブした番組に対してもチャプターの作成が可能で、BD-Rについてはチャプターの作成や削除も行える。


HDD上の番組だけでなくBD-Rに保存した番組を編集したいというニーズも多いだろう

BD-Rにムーブした番組に対してもチャプターの作成/削除を行える
今回は簡単なテストを試みたが、基本的に本体の録画状態などに関わらず自由にチャプターの設定ができ、自由度は高い。このアップデートが行われたことにより、アーカイブを重視するユーザーにとってDMR-BW200がより魅力的な製品になるはずだ。

(レポート 折原一也

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