ソニーPCL、BD向けのMPEG-4 AVCエンコードサービスを開始

2007年01月17日

ソニーPCLのエンコードルーム(2006年9月撮影)
ソニーピーシーエル株式会社(ソニーPCL)は、Blu-ray Disc向けのMPEG-4 AVCエンコードシステムを導入、2007年4月から同コーデックに対応したソフトのオーサリングサービスを開始すると発表した。

豊富なノウハウを持つMPEG-2のシステムに加え、圧縮効率に優れるMPEG-4 AVCシステム新たに導入することで、ソフトメーカーの様々な要求に応える体制を整える。

MPEG-4 AVCエンコードでは、松下電器のパナソニックハリウッド研究所が先行していたが、ソニーPCLの参入により、今後AVCエンコードのBDディスクが増えることが予想される。なお、今回導入するAVCエンコーダーシステムはソニー製だという。

音声面でも、新たにドルビーデジタルプラス、ドルビーTrueHD、DTS-HDなどに対応したオーディオエンコードシステムを導入する。

また、BD向けのインタラクティブ機能仕様である「BD-JAVA」への対応も進めているという。

(Phile-web編集部)

関連記事