<会田肇のCES2007レポート>日立から普及価格帯を狙った新型ハイブリッドカムが登場

2007年01月12日

日本仕様とはカメラ部分のデザインが明らかに違っているが、レコーダー部分のメカニズムは共通。グリップ部分にHDDが配置されているのも同じだ
日本で爆発的大ヒットとなっている日立のハイブリッドカムがいよいよ北米市場にも登場する。ただ、日本仕様とは違って、CCDを68万ピクセルとすることにより、価格は$599という普及価格を実現。レンズも光学20倍としている。

8GB・HDDを備え、DVDドライブはDVD-R/RW/RAM、DVD+RWに対応。撮影した動画から静止画をキャプチャできる機能を備えているあたりは日本仕様と同じだ。日立によれば、日本市場はより高画素タイプに人気が集まるが、北米ではなんといっても価格が重視される。いくら高機能だからと言っても値段が高くては普及は望めないという。つまり、ハイブリッドカムとしての機能はそのままに、北米ではあまり重視されないカメラ部の性能を落として思い切った価格を実現したというわけだ。

(会田肇)

ces2007

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