≪FPD 2004レポート≫“液晶のシャープ”は65型フルHD液晶テレビを展示
●シャープ・ブースの中央に展示されるのは、CEATEC2004でも展示された世界最大65V型の液晶テレビ「AQUOS」だ。亀山工場において開発された第6世代マザーガラスを使用した本機は、もちろん1920×1080ドットのフルHD表示に対応している。また、その隣には同じくフルHD表示に対応し本年8月に発売された「LC-45GD1」も展示された。
その他のサイズのテレビ向け液晶ディスプレイも26、32、37型と展示。ノートPC向け、モバイル製品向けの液晶ディスプレイとあわせ、“液晶のシャープ”をアピールする展示内容だ。
携帯電話などではすでに実用化されている3D液晶ディスプレイの展示も注目を集める。19型(SXGA)、15型(XGA)、8型(VGA)と3種類の立体表示ディスプレイを参考出品している。
(Phile-web編集部)
fpd2004report
その他のサイズのテレビ向け液晶ディスプレイも26、32、37型と展示。ノートPC向け、モバイル製品向けの液晶ディスプレイとあわせ、“液晶のシャープ”をアピールする展示内容だ。
携帯電話などではすでに実用化されている3D液晶ディスプレイの展示も注目を集める。19型(SXGA)、15型(XGA)、8型(VGA)と3種類の立体表示ディスプレイを参考出品している。
(Phile-web編集部)
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