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デノン、“S10シリーズ”をモデルチェンジしたハイエンド・プリメインアンプを発売

公開日 2004/07/12 18:50
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PMA-SA11

背面端子部
●(株)デノンは、プリメインアンプ「PMA-S10IIIL」のテクノロジーをベースとした“SA(Sensitive & Advanced)シリーズ”のプリメインアンプとして「PMA-SA11」を7月下旬より発売する。価格は378,000円(税込)。

本機は、全段をディスクリート部品で構成した高品位なフラットアンプを採用。また、大電流型増幅素子UHC-MOSを採用することで240W+240W(負荷4Ω)の高出力を実現している。

パワートランスには大型磁気回路を持つトロイダル・トランスを採用。パワートランスから出力段への配線には極太のOFC線材を採用しエネルギーロスを抑えている。さらに、低インピーダンス電極箔を採用した大容量高音質電解コンデンサーと周波数特性の異なる高音質コンデンサーの組み合わせにより、全帯域でつねに安定した電流供給を実現している。

また本機は、シャーシ内部で一番の振動源であるトランスと、振動の影響が音質に現れやすいコンデンサーについて、砂型鋳物のベース構造を採用するとともに制振構造も全面的に見直しを図った。制振材には複数の特殊振動吸収材を組み合わせて使用している。

筐体には、共振や回路間の相互干渉を抑える高剛性6ブロック・セパレーテッド・シャーシを採用。背面にはパワーアンプにダイレクトに入力できる専用端子を装備し、パワーアンプとしての活用が可能だ。

【問い合わせ先】
(株)デノン 宣伝部
TEL/03-3837-8915

(Phile-web編集部)

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製品スペックやデータを見る
  • ブランドDENON
  • 型番PMA-SA11
  • 発売日2004年7月下旬
  • 価格378,000円(税込)
【SPEC】
<パワーアンプ部>
●定格出力:両チャンネル駆動(CD→SP OUT)120W+120W(負荷8Ω、20Hz〜20kHz、T.H.D. 0.07%) ●実用最大出力:240W+240W(負荷4Ω、1kHz、T.H.D. 0.7%) ●全高調波歪み率:0.01%(定格出力-3dB時、負荷8Ω、1kHz) ●出力端子:スピーカーAorB:負荷4〜16Ω、A+B:負荷8〜16Ω ●入力感度/インピーダンス:P.DIRECT 1.1V/47kΩ
<プリアンプ部>
●イコライザーアンプ出力:150mV ●入力感度/インピーダンス:LINE 165mV/13kΩ、PHONO MM 2.5mV/47kΩ、PHONO MC 0.2mV/100Ω ●RIAA偏差:PHONO MM 20Hz〜20kHz±0.5dB、PHONO MC 30Hz〜20kHz±0.5dB
<総合特性部>
●周波数特性:5Hz〜100kHz(0〜−3dB) ●SN比:(Aネットワーク)LINE 108dB(入力端子短絡時)、PHONO MM 89dB(入力端子短絡時、入力信号5mV時)、PHONO MC 74dB(入力端子短絡時、入力信号0.5mV時) ●トーンコントロール:BASS(低域)100Hz±8dB、TREBLE(高域)10kHz±8dB
<本体部>
●電源:AC100V、50/60Hz ●消費電力:380W ●外形寸法:434W×181H×494Dmm ●質量:29kg