<山之内正のINTERNATIONAL AUDIO SHOWレポート> ペアで3,000万円のスピーカーシステムを聴き逃すな!〜アクシス

2003年10月10日
左)FMアコースティックスのスピーカー「XS-1」 右)メリディアンの5チャンネルパワーアンプ「G55」
●アクシスのブースでは、毎日14時からスタートするFMアコースティックスのデモンストレーションを聴き逃さないようにしよう。ペアで約3,000万円という価格が話題に上っているが、このスピーカーに込めた技術の粋をFMアコースティックスの社長が自ら熱心に解説してくれる。

ピラミッド形状のエンクロージャーは背面にもユニットを取り付けており、5ウェイのシステムを構成している。スピーカーではルーメンホワイトのWhite flameが試聴できる。ウィーンのメーカーらしい音場感豊かな響きを、スペースに余裕のあるアクシスのブースで堪能しよう。

メリディアンは7年ぶりに全ラインナップを一新した。新しいGシリーズは、DVDオーディオトランスポートG98をはじめとする9製品を展示。シャープだがエレガントな雰囲気をたたえるシルバーホワイトとブラックの2トーン仕上げで、サイズは従来機よりも大きめになっている。強力なDSPエンジンを搭載したAPプロセッサーG68、5チャンネルパワーアンプのG55など、豊富なラインナップが順次日本市場に導入される。

システムを構成するコンポーネントは共通のインターフェースでリンクし、RS232C端子に加えてUSB端子も装備する。ソフトウェアのバージョンアップやコンフィギュレーションに対応する仕組みだ。外見はシンプルだが、システム構成は非常に先進的だ。
(山之内 正)

[tias2003report]

関連記事