東芝、DVDマルチドライブを搭載した単体レコーダーを発売

2003年10月01日
D-R1
●(株)東芝から「RDシリーズ」のDVDレコーダーのラインアップ強化として、DVD-R/-RW(ビデオモードのみ)/-RAMの録画・再生に対応したDVD単体レコーダー「D-R1」が発売される。発売日は11月1日となり、価格はオープンだが7万円前後での販売が予想される。

本機のMPEG2エンコーダー部には、先日同社より発表されたDVDレコーダー「RD-XS41」に初搭載された「RDエンジン」と同等のものを搭載し、録画・再生における高画質化が図られた。録画3D-DNRや簡易TBCなども搭載した。また、「アダプティブ・リアル・シアター・モード・プログレッシブ回路」や、3種類のノイズリダクション回路、10bit/54MHz映像DACを搭載し、高画質再生を実現している。

DV入力端子も搭載され、デジタルビデオカメラの操作を本機側からも行える「DV連動録画」によりデジタルビデオカメラとの高い親和性を実現した。そのほか、内容確認に便利な「1.5倍速早見早聞機能 」や、DVD-RAMディスクを活用した「追っかけ再生」、「録画中別タイトル再生」といった便利なタイムシフト機能も活用できる。「録るナビ」、「見るナビ」など、録画再生に便利なアプリケーションは搭載されたが、イーサーネット端子は搭載されていないので「ネットdeナビ」のサービスには対応しない。

同社は本機を日本国内のみならず、北米や欧州などの市場にも投入しマーケットシェアの拡大を狙っていく考えだ。

【問い合わせ先】
(株)東芝
デジタルAV事業部 デジタルAV国内営業部
TEL/03-3257-6025

(Phile-web編集部)
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  • ブランドTOSHIBA
  • 型番D-R1
  • 発売日2003年11月1日
  • 価格\OPEN(予想実売価格7万円前後)
【SPEC】
●記録可能メディア:DVD-RAM (片面4.7GB/両面9.4GB のみ)、DVD-R (片面4.7GB DVD-R for General のみ)、DVD-RW (片面4.7GB Ver.1.1)
●再生可能メディア:DVD- RAM (片面4.7GB / 両面9.4GB のみ)、DVD-R (片面4.7GB DVD-R for General のみ)、 DVD-RW (片面4.7GB Ver.1.1)、DVD-Video、ビデオCD 、音楽CD 、CD-R / CD-RW (CD-DA フォーマット)
●記録方式:MPEG2 (可変ビットレート対応、解像度:D1, 2/3D1, 1/2D1, CIF対応、スクィーズ方式のワイド放送録画対応)
●画質モード:●SPモード、LPモード、Justモード、マニュアルモード (1.4Mbpsの1段階と 2.0Mbps〜9.2Mbps まで 0.2Mbpsずつ 37段階計38段階設定可能。リニアPCM音声時は上限が 8.0Mbps)
●録音方式:ドルビーデジタル (M1モード: 転送レート192kbps, 2ch / M2モード: 転送レート 384kbps, 2ch)、 リニアPCM (48kHz/16bit、2ch)
●映像DAC:10bit54MHz
●音声DAC:192kHz24bit
●入力端子:S映像×3、コンポジット×3、DV端子×1、2chアナログ音声×3
●出力端子:D1/2映像×1、コンポーネント×1、S映像×2、コンポジット×2、2chアナログ音声×2、デジタル音声(光)×1
●消費電力:29W(動作時)
●外形寸法:430W×78H×325Dmm
●質量:4.2kg

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