≪CEDIA≫ホームシアター最前線・大橋伸太郎のCEDIA EXPOレポート9「ヤマハDPX-1000」

2002年09月30日
ヤマハ DPX-1000
●日本でDLPを使い、ホームシアターユースのプロジェクターを仕上げたパイオニアであるヤマハは、期待の後継機DPX-1000をメインブースに展示(デモはDPX-500)、そこから離れた通路側の暗室でそのパフォーマンスを披露した。

使用DMDは、シャープ、マランツと同一のミラー開閉12度のHD2である。ヤマハ・ピクチャー・マネージメント・システムは、映像プロセッシングを10ビット処理で行い、独自の1080プログレッシブプロセスが3-2プルダウンと動き適応型I/P変換を行うなど、DPX-1000/500開発で得た蓄積がさらに進化した構成。ファロージャDCDiがアップコンバート時にジャギーを低減する。レンズはフジノン製の12群14枚構成。詳細なスペックは手元のディーラー向けリリースからは不明。

国内での発表、デモンストレーションが待たれる。(大橋伸太郎)

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