ヤマハ、スタイリッシュなホームシアターシステムとペアデザインのDVDプレーヤーを発売

2002年08月08日
「AVX-S80」、「DVD-S80」両機の組み合わせによるヤマハのホームシアターシステム
●ヤマハ(株)は、コンパクトで手軽な同社のホームシアターシステム「シネマステーション」シリーズに新たなラインナップを追加する。ホームシアターサウンドシステム「AVX-S80」と、ペアデザインのDVDプレーヤー「DVD-S80」である。それぞれ8月下旬に発売を開始し、価格は「AVX-S80」が7万円、「DVD-S80」が37,000円となる。

ホームシアターシステム「AVX-S80」はAVアンプに5.1チャンネルサラウンドスピーカーを組み合わせたかんたんホームシアターシステムのパッケージだ。DTS、ドルビーデジタル、MPEG-2 AAC、ドルビープロロジックIIなどのサラウンドデコーダーを内蔵し、さらに、最新の6.1チャンネルソフトに対応するリアセンター用マトリックスデコーダーを搭載。5.1チャンネルスピーカー環境でのファントム6.1チャンネル再生が可能になった。また本製品にはヤマハ独自開発の32bit DSP「YSS-938」が採用され、モノラルから6.1チャンネルまでのさまざまなフォーマットの音声に最適なDSP処理を加えることで臨場感を飛躍的に高めるヤマハ独自の「シネマDSP」が搭載されている。

スピーカーには、新開発ユニットを採用したフロント/リアスピーカー、A-YST方式を採用したスーパーウーファーが採用された。外観もスリム&スタイリッシュなデザインが魅力。薄型のAVアンプと合わせてリビングにシンプルに溶け込むデザインだ。

DVDプレーヤー「DVD-S80」はDVDディスクに記録されたコンポーネント信号をD/A変換して直接出力する「D1端子」装備し、高画質再生を楽しめる。また、192kHz/24bitオーディオDACを採用した高音質設計や、見たいシーンを素早く探せる200倍速サーチ機能、途中まで観たDVDの頭出しをワンタッチで行う「ポジションメモリー」機能、好みの画質が選べる「シネマイメージ」モードと豊富な機能を楽しむことができる。
(Phile-web編集部)
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  • ブランドYAMAHA
  • 型番AVX-S80
  • 発売日8月下旬
  • 価格70,000円
【SPEC】
アンプ部
●入力端子:アナログ音声x4、デジタル音声x3、コンポジット映像x4
●出力端子:アナログ音声x1、コンポジット映像x2、6chPREOUTアナログ音声x1
●電源電圧:AC 100V 50/60Hz
●消費電力:18W
●外形寸法:435W×67H×265D mm
●質量:4.0kg

NX-SW80(スーパーウーファー)アンプ部
●実用最大出力 (EIAJ) :FRONT L/R : 40W+40W(6、1kHz、10%THD)、SP OUT CENTER : 40W(6、1kHz、10%THD)、REAR L/R : 40W+40W(6、1kHz、10%THD)、SUB WOOFER : 50W(5、100Hz、10%THD)

スピーカー部
フロント/リアスピーカー
●形式:フルレンジ密閉防磁型
●最大入力:100W
●インピーダンス:6Ω
●外形寸法:72W×164H×111D mm
●質量:0.9kg

センタースピーカー
●形式:フルレンジ密閉防磁型
●最大入力:100W
●インピーダンス:6Ω
●外形寸法:300W×72H×110D mm
●質量:1.1kg

スーパーウーファー
●形式:アドバンスド・ヤマハ・アクティブ・サーボ・テクノロジー
●最大入力:100W
●インピーダンス:6Ω
●外形寸法:200W×395H×416D mm
●質量:11.2kg
  • ブランドYAMAHA
  • 型番DVD-S80
  • 発売日8月下旬
  • 価格37,000円
【SPEC】
●再生メディア:DVDビデオ、DVD-R(DVDビデオ規格準拠)、ビデオCD、音楽CD(CD-R/RW再生可、MP3対応)
●入出力端子:コンポーネントx1、D1映像x1系統、S映像x1、RCA(コンポジット)映像x1、デジタル音声出力(光)x1、アナログ音声x1(L、R、Subwoofer)
●消費電力:10W
●外形寸法:435W×247.5H×74.5D mm
●質量:2.6kg

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