高音質記録モード「Audio Master」搭載のCD-R/RWドライブ、ヤマハ「CRW3200」が発売!

2001年11月12日
<左>CRW3200 <右>「Audio Master」記録時の波形。通常のものよりパターンがはっきりしている
●ヤマハ(株)より先日発表され、早くも話題となっているモデルがいよいよ発売を開始する。高音質で音楽が記録できる「Audio Master」モードを新たに搭載し、業界最高レベルの速度を達成したCD-R/RWドライブ『CRW3200』シリーズがそれだ。インターフェースの違いにより3モデルが用意され、それぞれATAPI接続の内蔵型「CRW3200E-VK」(11月上旬発売)、USB2.0/1.1接続の外付け型「CRW3200E-UX-VK」(12月上旬発売)、IEEE1394接続の「CRW3200IX-VK」(12月中旬発売)となっている。価格はいずれもオープン。

本シリーズは、CD-R書き込み最大24倍速およびCD-RW書き換え最大10倍速、CD-ROM読み込み40倍速という業界最高レベルの速度を実現。また、記録時の線速度を通常の1.2m/sから1.4m/sに高め、記録データの幅を広くすることでジッターの発生を抑制し、ノイズを最小限にして音楽データを高品位に記録する「Audio Master」記録モードを搭載し、より高音質な音楽CDの制作を可能にした。

ヤマハ独自の書き込みエラー防止総合技術「SafeBurn(セーフバーン)」を採用し、書き込みエラーをなくしたほか、同社独自の技術「パーシャルCAV&ピュアフェーズ・レーザー・システム」を採用することにより、700MBのCD-R書き込みを約3分30秒(理論値)で実行する。

CD-RWディスクへは次世代標準のパケットライトフォーマット「CD-MRW(Mt. Rainier:マウント・レイニア)」に対応、フロッピーディスクに記録する感覚で、手軽にデータの保存が行えそうだ。

本体デザインも一新し、外付けタイプ(『CRW3200UX-VK』『同IX-VK』)では本体ケースにシルバーカラーを採用して高級感を強調すると同時に、新しいメカニズムの採用により全タイプでさらなる静音環境を実現しているのも魅力だ。(Phile-web編集部)
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  • ブランドYAMAHA
  • 型番CRW3200シリーズ
  • 発売日11月上旬より順次
  • 価格すべて¥OPEN

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