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モフモフや変形も

ヘッドホンって震えるの!? 山本希望さん&阿部里果さんがワイヤレスでブルブル新体験

編集部:押野 由宇

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2018年10月18日


山本希望さん&阿部里果さん、ワイヤレスヘッドホン+αを体験する

oshino
ワイヤレスヘッドホンは、ヒップホップ系や重低音を良い感じに聴かせてくれるモデルを集めてみました。

yamamoto
ヘッドホンは耳が当たるクッションの部分が小さかったり大きかったりしますが、ここの違いは音にも影響するんですか?

oshino
耳に乗るくらいの小さいものが「オンイヤー」、耳の周りを覆うようなサイズが「アラウンドイヤー」というタイプですが、まず装着感が違います。総じてオンイヤー型は側圧(耳を締め付ける力)があって遮音性が高く本体は軽め、逆にアラウンドイヤー型は長時間着けても疲れにくくて安定性がある、という感じですね。音についても、ドライバーサイズや密閉感が違うので、やっぱり大きく影響しています。


yamamoto
デザイン的にはMarshallやオーディオテクニカが好きですね。アメコミ的な感じがします。

abe
私、Marshallを着けてる女の子が大好きなんですよ! ゴツくてかわいい…。


yamamoto
首に掛けてみた。

abe
良いっ!!

yamamoto
Marshallは名曲が名曲に聴こえると言うか、ギターがクリアで余韻もしっかり感じられます! ピンポイントなのですが、ブライアン・リトレルの「Welcome Home(You)」が大好きなんです。この曲を聴くための専属モデルとして欲しい(笑)。オーディオテクニカの「ATH-WS990BT」は、中高域がすごくクリア。ニッキー・ミナージュなんかは全然違和感なく聴けますね。さらに、ゴリゴリのヒップホップを聴いたら低音がズンズンくる!


oshino
ソニーの「MDR-XB950N1」なんかは、イヤーパッドやヘッドバンドの設計が良いのに加えて、ノイズキャンセリング機能が効果を発揮してくれます。このモデルは周囲の騒音に合わせてノイズキャンセリング・モードを自動選択してくれるので、ちょうど良い聴き心地が得られるようになっています。あと低音の効き具合を調整できるのも特徴ですね。

yamamoto
これは着け心地が一番良いかも。着けた瞬間から集中できるというか、スッと馴染みました。私が聴く音楽はリズム隊が目立つジャンルが多いので、低音を効かせたいですね。逆にアニソンとかだったらベースをブーストしない方が、こもらないでクリアに聴こえて良いかも。音楽とか気分によって変えられるのが良い!

oshino
あと、ヒップホップ系だったらSkullcandy「Crusher Wireless」はぜひ体験して欲しいです。音作りもさることながら、ヘッドホンそのものが “振動” で楽しませてくれるレアモデルなんです。…いかがです?


yamamoto
やばーい! 楽しい!

abe
なんです!? 隣でイヤホン聴いてたのに、全部声が耳に入ってきましたよ!

yamamoto
車で音楽聴いているみたい! 振動があるのとないのじゃ、全然違うもん! かといって、振動なしでもすごく音が良いです。海外の曲って “ライブ映え” するというか、聴こえ方によってカッコよく聴こえる曲とそうでもない曲があると思うんですが、これで聴くと全部カッコいい! リアーナの「Umbrella」という曲が大好きで、名曲と言われているんですけど、あまり良くないオーディオで聴くと入り込めなくて。ちょっと聴いてみますね…。

oshino
耳を塞いでおこうかな…。


yamamoto
やばーーい!! 超かっこいいーー!!

oshino
超大きな声で耳栓を突破された!

yamamoto
完全に浸れますね。音楽の良いところをしっかり出してくれて、ワクワクする。VRとか4Dみたいな今の時代に合っているような気がします。

oshino
音楽だけじゃなくて、映像鑑賞でもきちんと震えるので、そっちも楽しいと思いますよ。

yamamoto
アクション映画とか、戦う系のアニメが好きなのでそれはめっちゃ良いですね。…やばいやばい、『刃牙』がめっちゃ楽しい! 音の余韻が「ズゥゥゥゥン…」ってずっと残るんですよ。ドアを蹴り破るシーンとか迫力があって、拳の1つ1つが重く聴こえる!

abe
私もいいですか? …あっ、すごい! “ブンブン” してる! ライブ感が半端ないです、生音みたい。イヤホンとは聴こえ方も全然違いますね。

oshino
かなり楽しんでいただけたようで嬉しいです。11月には振動にプラスもっと深い重低音を鳴らす上位モデル「Crusher 360」も登場するので、こちらも機会があればぜひ。あとワイヤレスではないのですが、紹介したいので有線ヘッドホンも2つ持ってきました。まずはTOON WORKSHOPの「THP-01 Stealth Black」です。

「Crusher 360」

「THP-01 Stealth Black」

yamamoto
えっ、これはヘッドホンなんですか?


カシャッ!

yamamotoabe
えー!(笑)

yamamoto
すごい、かっけー! 待ち合わせした時とかに、おもむろに外してカシャカシャッて小さくして、しまいたい(笑)。

abe
でもどうやったら元の形態に戻るんでしょう…。こうして(カチャカチャ)、こう…(カチャカチャ)。

yamamoto
あってる? 大丈夫?

oshino
いまは恐る恐るですが、慣れるとルービックキューブみたいに超速で変形させられるようになります。あと、この “テディベア付きモフモフヘッドホン”!


yamamotoabe
かわいい!

yamamoto
着けてみると、耳あて感がある。

abe
夢の国ですっごく楽しんでる人みたい。

oshino
あっ、わしづかみでテディベアを捕獲した感が出てるので、すこし優しく持っていただけると…。

yamamoto
じゃあ、肩に乗せてみたり?


yamamotoabeoshino
かわいい!




oshino
本当に色々と体験していただきましたが、いかがでしたでしょうか?

abe
初ワイヤレス体験でしたが、どれも音が良くって機能も豊富なことが分かりました。本当に世界が広がって、飛び込んでみるべきだなって思いました! このなかだったら、House of Marleyが特に好きですね。ヘッドホンも聴かせていただきましたけど、やっぱりぜんぜん違うからシーンごとに使い分けすべきですね。イヤホンとヘッドホンそれぞれ1台ずつ欲しい!

yamamoto
自分ではヘッドホンの世界を掘り下げようと思っていなかったので、安定・安心のモデルを使っていたんですけど、こうやって多くのモデルに触れる機会を得て、色々な特性があることを知りました。今回のなかで特にお気に入りはSkullcandy、めちゃくちゃアガれます! こうやって実際に体験してみて、自分に合った、満足できるものを見つけて欲しいですね。

oshino
ありがとうございました!



☆ ☆ ☆


一部趣味も混じりましたが、ワイヤレスイヤホン&ヘッドホンを山本希望さんと阿部里果さんに体験してもらうことができました。お二人からは、聴くと分かるから体験して欲しいという共通の感想をいただきました。

繰り返しになりますが、ワイヤレスが便利なのは分かりきったこと。でも実際のところそれだけではなく、製品によって着け心地も音も違っています。専門店はもちろん、家電量販店などにもワイヤレスモデルは数多く並んでいますので、興味を持ったという方は、ぜひ触ってみるところからスタートしてみてください。

Main Photo:小野広幸
Hair Make:fringe

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