USB Type-C端子(挿し込み側)は、幅7mm/高さ2mmの細長い楕円状の金具の内側に片面12本づつ、合計24本のピンが配置されています。片面8ピンの端子がむき出しにされたiPhoneのLightning端子と比較すると、端子内側の凹部にホコリが入り込みやすい構造です。しかも凹部にはデバイス側の凸部が挿し込まれるため、ホコリが押し込まれてしまいかねません。
USB Type-Cで充電できない、安定しないというときには端子の内側のクリーニングが効果的です。電極に触れてもショートしないよう、ケーブルがデバイスやモバイルバッテリーに接続されていないことを確認したうえで、安全ピンなど先の尖った細い金属棒で挿し込み側、挿し込まれる側、両方のUSB Type-端子の内側をそっと往復させてホコリを取り除きましょう。