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公開日 2022/04/02 06:50
【連載】ガジェットTIPS

PCのWEBカメラ、隠したいときは身近にある「アレ」が便利

海上忍
いまや日常と化した「WEB会議」、ノートPC内蔵のカメラとマイクで参加している人は多いはず。画質・音質はさておき、持ち運びの手間いらずがうれしいですよね。けれど、誰かに見られているようでヤな感じ、ソフトウェア的にオン/オフするといわれても落ち着かないから物理的に塞ぎたい気もします。

付箋でWEBカメラを隠した様子

ノートPCのWEBカメラを物理的に塞ぐなら、「WEBカメラカバー」と呼ばれるアクセサリーが便利です。セロハンテープは見栄えが悪いし、付箋はすぐに剥がれてしまうけれど、貼り付けるタイプのカバーなら安心。スライダー付きの製品であれば、繰り返し開け締めしてもカメラ付近が汚れる心配はありません。価格も1枚100円前後と手ごろです。

しかし、WEBカメラ周辺に環境光センサーを取り付けているノートPCで使う場合は慎重に。せっかくの輝度自動調節機能やホワイトバランス自動調整機能が動作しなくなってしまいます。超薄型設計のノートPCはディスプレイを破損してしまう可能性もあるので、避けたほうが無難でしょう。

それでも自分はビッグブラザーに監視されているようでイヤ...という場合は、手近にある付箋で対応しましょう。ただし、そのままカメラ周辺に貼ると粘着成分がディスプレイ表面に残ってしまいますから、ひと工夫が必要です。

といっても手順はかんたん。粘着部分がなくなるよう1センチ程度折り返し、液晶パネルの厚みとして5ミリほど余裕を持たせた「コ」の字に折ればOK。なんともアナログな方法ですが効果はバツグン、液晶パネルに引っ掛けるだけなので剥がれないうえに粘着成分が残ることもありません。

付箋を折った状態

すき間が開くので環境光センサーも動作しますし、ディスプレイ破損の心配も皆無です。ノートPCでの利用が前提となるものの、便利に使えますよ。

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