トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2022/01/31 06:40
【連載】ガジェットTIPS

本当に急速充電できている?Android端末でありがちな「充電の罠」

海上忍
スマートフォンといえば、iPhoneかAndroid。どちらもワイヤレス充電が普及しつつありますが、まだまだワイヤード/有線ケーブルでの充電が主流です。しかし、採用されている端子形状に違いがあるため、ケーブルはそれぞれ使いわけなければなりません。

ケーブルを選ぶときには、その製品が充電専用か、データ通信も可能かという点に注意しましょう。Androidユーザはなおのこと、ケーブルが充電専用か否かで充電速度に影響が出るかもしれませんよ?

ケーブルは充電専用か、データ通信対応か注意しましょう

その理由は、「Quick Chargeには通信機能を備えたUSBケーブルが必要」だから。Quick ChargeはSnapdragonシリーズなどQualcomm製SoC搭載機でサポートされている急速充電規格で、電圧を調整することで充電速度を高めます。

接続時点でAndroid端末とバッテリーの両方がQuick Charge対応かどうかを通信(D+とD-の信号ライン)によりチェックしますが、充電専用ケーブルを使用するとその確認が行えません。つまり、USBで標準の5Vしか使用できず、Quick Chargeのメリットを発揮できなくなるのです。

なお、最新規格のQuick Charge 5はUSB PD互換のため、USB Type-Cケーブルも利用できます。ただし、USB PD対応のケーブルでなければ急速充電はできません。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」8/14から3日間の放送・配信予定
2 <香港ショウ>中華ブランドのCDプレーヤーが熱い!EvoAria/FIIOから注目機登場
3 STARTO勢もハロプロも。「2026年上半期にサブスク解禁されたミュージシャン」まとめ
4 カセットテープ国産化60周年を記念した「Cassette Week Japan 2026」、10/11-17まで開催
5 ボーズ、ワイヤレスヘッドホン「QuietComfort Headphones」に第2世代モデル。イマーシブ機能を新搭載
6 スピーカーセッティングを攻めろ!FYNE AUDIOの10万円ブックシェルフの使いこなしを徹底研究
7 Insta360、8K/50fps対応の360度カメラ「X6」。Dolby Vision撮影対応
8 モーツァルトの“短調”の魅力とは?サウンドクリエイトの人気企画「クラシック名曲深堀り」、8/30に開催
9 『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4KデジタルリマスターIMAX上映決定。Dolby Cinema上映も
10 DJI「Osmo Pocket 4P」がiOSデバイスへのファイル自動転送に対応
8/14 10:46 更新

WEB