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公開日 2025/02/21 15:51
カラー性能は35%向上

ZOWIE、ブランド初リフレッシュレート600Hz対応のe-Sports向けゲーミングモニター「XL2586X+」

編集部 : 伴 修二郎
ベンキュージャパンは、同社のゲーミングブランドであるZOWIEから、 “XL-X+シリーズ” のe-Sports向け24,1型ゲーミングモニター「XL2586X+」を2月28日より発売する。価格はオープンだが、直販サイトでは税込185,000円で販売する。

ZOWIE「XL2586X+」

昨年4月に発売されたフラグシップ・ゲーミングモニター「XL2586X」の後継機として、ブランド史上初の最大600Hzのリフレシュレート対応のTNパネルを搭載。動きの速いシーンでもブレや遅延を最小限に抑え、敵の動きを細部までとらえることが可能で、より高いレベルでゲームプレイを行うe-Sportsに最適な映像表示を実現すると謳う。

ブランド史上初の最大600Hzのリフレシュレートに対応


また、バックライトにLEDを採用するデュアルバックライト設計により残像感を低減するZOWIEの独自技術「DyAc 2」に対応する。バックライトの点灯・点滅のタイミングを調整することでゲームプレイ中の激しい画面の揺れや残像感を低減。600Hzのリフレッシュレートとあわさることで、従来モデルよりも映像のブレやぼけを格段に抑えるとアピールしている。解像度はフルHD(1,920×1,080)に対応、コントラスト比は1,000:1、輝度は320cdをマークする。

パネルには新たなカラーフィルムを用いることで、カラー性能が35%向上。これれにより、敵のターゲットを背景から識別する能力が向上し、通常のTNパネルでの色のウォッシュアウトによる不具合を改善するとのこと。暗いシーンでも視認性を高められる「Black eQualizer」、ゲームの映像の傾向に合わせて明暗・色彩設定が可能な「Color Vibrance」、フリッカーフリー/ブルーライト軽減機能などもサポートする。

筐体にはベアリングを採用し、高さ調整において滑らかな操作感を実現。また、ティルトおよびスウィーベル調整にも対応しているため、プレイスタイルや好みに応じて柔軟な調整が可能だ。

筐体にはベアリングを採用し、高さ調整において滑らかな操作感を実現

ZOWIEの独自ソフトウェア「XL Setting to Share」を活用することで、XLシリーズで設定したゲームモードをプロファイルとして送信、共有することができる。友人同士や他のプレイヤーのゲームモード設定を簡単にシェアすることも可能で、プレイするゲームに合わせて自動的に画面モードを変更するAuto Game Modeにも対応する。

入出力端子は、HDMI2.1×3基、DisplayPort1.4×1基、ステレオミニ出力×1基を装備。消費電力は最大65W(待機時0.5W)。外形寸法は576.15W×350.56 – 517.3H×181.68Dmm、質量は約5.9kg。付属品として、電源ケーブル、HDMIケーブル、DisplayPortケーブル、S.Switch、アイシールドなどを同梱する。

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