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公開日 2023/02/28 16:44
2025年に試作ライン、20年代後半に量産ラインを立ち上げ目標

ラピダス、国産半導体工場の建設予定地に北海道千歳市を選定。IBMとの2nmノード技術を導入

編集部:杉山康介
Rapidus(ラピダス)は、新たに建設する最先端半導体工場の予定地として、北海道千歳市を選定したことを発表した。

ラピダス公式サイトより

ラピダスは、昨年8月にキオクシア/ソニーグループ/ソフトバンクなど国内8社の出資により設立された、次世代半導体の国産化を目的とする会社。今後は政府による計画や予算承認を経て、具体的な準備を始めるとしており、新工場では2025年に試作ライン、2020年代後半に量産ラインを立ち上げることを目標としている。

また同社は昨年12月、IBMと共同開発パートナーシップを締結し、2nmノード半導体の新市場創出に取り組むことを発表している。この2nmノード技術の開発を推進し、今回決定した製造拠点にも導入していくという。

本件について同社代表取締役社長の小池淳義氏は、「北海道千歳市は、水、電力等のインフラに加えて、自然環境との調和においても、半導体の生産に最適であり、また、研究者や工場で働く従業員にとっても、充実した生活を営んでもらえる環境が整っている。グローバルでの人材交流やエコシステムの発展等、中長期的なポテンシャルがある点を踏まえ、工場の予定地として選ばせていただいた。今後、政府による計画や予算の承認を経て、具体的に千歳市とも話し合いを始めていきたい」とコメントしている。

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