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公開日 2023/04/04 15:25
プロデュース・脚本・監督:岡部淳也

『ゲッターロボ』実写映画化。CAMPFIREにてパイロット映像制作用のクラファン実施中

編集部:松永達矢
永井豪・石川賢原作のロボットアニメ『ゲッターロボ』の実写映画が、2025年公開に向けて制作中であることが発表された。現在クラウドファンディングサービスCAMPFIREでは、本編映画化検証用のパイロット映像制作に関するプロジェクトを実施中だ。

CAMPFIREプロジェクトページより

『ゲッターロボ』は、合体・変形ロボット作品の元祖と位置づけられる作品。TVアニメシリーズは、フジテレビ系にて1974年4月から1975年にかけて放送された。石川賢による漫画版も同年から週刊少年サンデーにて連載を開始。漫画版はアニメシリーズのコミカライズではなく、石川の作風を強く反映し、後年続くシリーズ作を『ゲッターロボサーガ』として統括。独自の展開を広げた。

今回発表された実写映画版のプロデュース・脚本・監督を手掛けるのは、株式会社ブラスト代表取締役の岡部淳也。過去の経歴として、円谷プロダクション代表取締役副社長 クリエイティブ統括として、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009年)にプロデュース・脚本・ビジュアルスーパーバイズとして参加。今なお高い人気を誇るキャラクター「ウルトラマンゼロ」がデビューを飾った。

クラウドファンディングプロジェクトページでは、「映画本編と別予算枠」としてパイロット映像制作支援金を募集中。制作を予定するパイロット映像は、プリプロダクション(撮影前の準備)段階で、様々なビジュアル試作、3DCG、映像テストを目的にしたものになるとアナウンス。

同ページでは「初期開発段階デザイン」として、ゲッター1/ゲッター2/ゲッター3のコンセプトスケッチを掲載。決定稿ではないものの、実写作品らしいハイディテールなデザインに仕上がっている。

CAMPFIREプロジェクトページより

プロジェクトのリターンはプランに応じたものとなっており、最安値となるAプラン(1,000円)では制作経過報告メール(不定期)の配信、最高額となるGプラン(300,000円)では経過報告メールに加え、パイロット映像へのクレジット掲載(特別枠)、 オンライン先行公開、メイキング・ブック(カラー30ページ/PDF)、パイロット映像・パイロット映像 制作メイキングのオンライン先行視聴権が用意される。

プロジェクトの終了は4月19日となっているが、記事執筆時点で目標金額5,000,000円に対して3,441,000円、68%以上の支援が集まっている。

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