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公開日 2022/04/14 13:53
ARで自分だけのペットを育成

ポケモンGOのNianticから新作ゲーム「Peridot」。たまごっち的な育成システムとAR・新要素を融合【Gadget Gate】

Munenori Taniguchi
Nianticは、「ポケモンGO」「ピクミン ブルーム」などに続くスマートフォン向け新作ゲーム「Peridot」(ペリドット)を発表した。架空の愛らしい生物ペリドット(または略してドット)が登場するこのゲームは、ポケモンGOのような拡張現実の要素と「たまごっち」のような育成ゲームを掛け合わせたような作品だ。

「Peridot」

Nianticによるこのゲームの設定は「数千年もの長い眠りから目覚め、かつて彼らが生息していた世界とは全く異なる世界に踏み出していくことになります。彼らを絶滅の危機から彼らを守るためには私たちの協力が必要です」というもの。

プレイヤーはゲームを開始して、自分のペリドットを大きく育てつつ、その体験を通じていろいろな瞬間を楽しむことになる。ポケモンのようにペリドットを引き連れていろいろな場所に行き、他のプレイヤーやペリドットと友だちになり、互いに協力して新しい種を作りだすこともできるようだ。



ペリドットは自作用のアセットと自動生成を組み合わせることで、世界に1匹だけのオリジナルとして作り出すことが可能。さらに、それぞれに明確な個性が与えられる。

Nianticは「彼らは固有のDNAを持っている」と説明し、「現実の生活の中でDNAが作用する、種の違いや個性などをゲームで模倣している」と述べている。つまり、自分と友だちのぺリドットとの間で繁殖させれば、双方の特徴をブレンドしたハーフのペリドットが誕生する、ということだ。

ゲーム中の画面イメージ

また、ゲーム中には “デザイア・システム” と称する一種のクエスト的な要素が導入される予定だ。これはペリドットが望むこと、たとえば外出して散歩に出かける、作物を植えて育てるなどといった課題を、プレイヤーがともにこなしていくことになる。またペリドットに与えるエサなども、ARを用いて地図の中から探し当てていくことになる。

Peridotは「Ingress」以来のNianticオリジナル作品であり、ポケモンGOを存分に楽しんだ人なら、また新鮮な気持ちで世界に入り込めるゲームといえそうだ。

現在は地域を絞ってのソフトローンチ期間で、我々の国でプレイできるようになるには少し待つ必要があるかもしれない。住宅事情からペットを飼いたくても飼えない人や、コロナ禍ですっかり身体がたるんでしまった人は、Peridotでスマホのなかのペットを育て、散歩に連れ出していっしょに身体を動かすと、いろいろな意味で良いことがありそうだ。

Source: Niantic
via: The Verge



※テック/ガジェット系メディア「Gadget Gate」を近日中にローンチ予定です。本稿は、そのプレバージョンの記事として掲載しています。

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