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公開日 2024/03/05 11:17
薄さは1.2cm未満

M3搭載MacBook Air発表。13/15インチ用意、M1から最大60%高速化

Munenori Taniguchi
アップルがSoCにM3チップを搭載する新型MacBook Airを発表した。画面サイズ13インチと15インチの2モデルが用意される。いずれもすでに予約受付を開始しており、発売日は3月8日となっている。

Image:Apple

価格は、13インチが16万4800円(学生・教職員は14万9800円)から、15インチが19万8800円(学生・教職員は17万9800円)から。本体色はミッドナイト、スターライト、シルバー、スペースグレイから選ぶことができる。また、M2チップ搭載モデルは引き続き販売を継続する。

M3チップは2023年のMacBook ProシリーズおよびiMacに搭載されているが、新型のMacBook Airにも搭載されることになる。AppleによればM3チップには「最適化されたAIモデルが実行可能な」アップグレードされた16コアニューラルエンジンおよびメッシュシェーディング、レイトレーシング機能を備える内蔵GPUが統合されている。

そしてM3チップは、M1チップと比較して「No Man’s Sky」などのゲームタイトルが最大60%高速になったと説明している。

Image:Apple

ほかの具体的なアプリケーション作業としては、M1搭載13インチMacBook Airと比較して、写真編集ソフト「Photomator」のSuper Resolusion機能のAI画像補正が最大40%、マイクロソフトExcelでの作業は最大35%、Final Cut Proでの動画編集は最大15倍高速になるとアップルは説明している。

そして、「Intel Core i7プロセッサ搭載のWindowsノートパソコン」との比較では、MacBook Airは「最大2倍高速なパフォーマンス、最大50パーセント速いウェブ閲覧、最大40パーセント長いバッテリー駆動時間を提供」するとのことだ。

Image:Apple

なお、チップが最新のM3になったことを除けば、13インチMacBook Airの外観は2022年モデルから変わっておらず、15インチモデルは昨年のモデルとほとんど同じだ。

Liquid Retinaディスプレイの上部には1080p FaceTimeカメラがあり、本体には3つのマイク、Dolby Atmosによる空間オーディオ対応の4スピーカー(13インチ)または6スピーカー(15インチ)システムを搭載している。そして、両モデルとも厚さは1.2cmに満たない。

外部ディスプレイは最大2台を同時に接続可能だ(本体のディスプレイを閉じた状態)。通信機能はWi-Fi 6Eに対応し、2つのThunderboltポート、3.5mmヘッドフォンジャック、MagSage充電コネクターを備える。

キーボードはバックライト付きのMagic Keyboard。Touch IDも備えており、Macのロック解除やApple Payでの支払いに対応する。

Source: Apple

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