トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2023/01/31 17:46
「タブレットとPCの融合」に期待

「折りたたみiPad」は2024年登場、スタンド付きでアップル版Surfaceのようになる?

多根清史
アップルが開発中と噂される「折りたたみiPad」が、カーボンファイバー製スタンド付きで2024年に発売されるとのアナリスト予測が報じられている。

有名アナリストのMing-Chi Kuo氏は、一連のツイートで折りたたみiPadの展望を語っている。昨年末、次期iPad miniが2023年末〜2024年前半に出荷が始まりつつも、それは折りたたみ式ではないと述べたことからの続報である。

最新の調査によれば、折りたたみ式iPadにはキックスタンドが搭載される予定だという。スタンドの素材はカーボンファイバー素材で、これによって軽くなり、耐久性が向上するとのことだ。

米マイクロソフトのタブレットPCであるSurface Proシリーズもキックスタンドを備えているが、いよいよアップルも「タブレットとPCの融合」を本格的に目指す展開もあり得そうだ。

さらにKuo氏は次の9ヶ月〜12ヶ月、すなわち2023年内に新型iPadが登場しない可能性があると付け加えている。これは、やはりアップルの社内事情に詳しいMark Gurman記者が、2023年内には全てのiPadについて「大きなアップデート」はやってこないと述べていたことと符合する。

そのために、2023年内のiPadの出荷は前年比で10〜15%も減ることを予測しているという。しかし、2024年の折りたたみiPadは好材料であり、本製品が出荷を押し上げ、製品ラインを改善する見通しとのことだ。

またKuo氏は「新型iPad miniは2024年第1四半期に量産される可能性が高い」として、改めて折りたたみiPadと別物だと強調しているようだ。先日も、折りたたみiPadは価格が著しく高くなるため(価格帯が廉価モデルに近い)iPad miniとの置き換えは合理的ではないと述べていた。

数年前は、アップルが折りたたみiPhoneの開発に取り組んでおり、製造パートナーのFoxconnが2種類の試作機を製造テストしているとの報道もあった。だが、最近そちらは鳴りを潜め、折りたたみiPadの開発に集中しているとみられている。

以前Kuo氏は「iPhoneとiPadの中間サイズ」となる約9インチの折りたたみ有機ELをテスト中だとツイートしていた。折りたたみiPadは、サイズ的にはiPad miniとiPad Air/無印iPadの間となりつつも、価格はiPad Pro以上に高価となるのかもしれない。

Source: Ming-Chi Kuo(Twitter)
via: AppleInsider

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」10/9から3日間の配信予定
2 サブウーファーの追加で低域をさらに強化。トヨタ・カローラのJBLプレミアムサウンドを体験!
3 Bose、ノイキャンUSB-Cイヤホン「Noise Cancelling Wired Earbuds」。独自技術でロスレス再生対応
4 JBL、“折りたためる”サウンドバー「CINEMA SB580MK2」。ワイヤレススピーカーの追加で本格サラウンドも実現可能
5 レグザ、全録対応フラグシップ4K Mini LED液晶テレビ「Z990S」。さらなる高輝度化や映り込み低減を実現
6 徹底したHi-Fi志向、KEFのアクティブスピーカー「LS LUXE」。CTOに訊く高音質の秘密
7 エプソン、新4Kプロジェクター「EH-LS7000」。レーザー光源で高輝度化/旗艦機同様の2軸4Kシフト採用【評論家コメントあり】
8 デルフィン・ジャパン、英Acoustic Energyの国内取り扱いを開始。第1弾は40周年記念スピーカー「AE1」「AE2」
9 カッティングエンジニア・北村勝敏氏の真空管アンプ選び。『季刊・アナログ93号』絶賛発売中!
10 SOUNDPEATS、4種5基のドライバーを搭載したフラグシップTWS「Aura Nebula」。aptX Lossless/LDAC対応
10/9 10:59 更新

WEB