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公開日 2025/06/03 08:00
コネクターはUSB Type-Cが基本に

ゼンハイザー、aptX Lossless/LC3もサポートしたBluetoothアダプター「BTD 700」

編集部:成藤正宣

Sonova Consumer Hearing Japanは、ゼンハイザーブランドから、aptX LosslessやLC3など現時点で最新のコーデックをサポートしたBluetooth USBアダプター「BTD 700」を、本日6月3日(火)より発売する。価格はオープンだが、市場では税込9,900円前後での実売が予想される。



「BTD 700」


2022年に発売した「BTD 600」の後継に位置づけられるUSB接続のBluetoothトランスミッター。従来モデルが本体側にUSB Type-Aを搭載し、専用アダプターによってUSB Type-Cにも対応する構造だったのに対し、本モデルは本体側にUSB Type-Cを搭載、専用アダプターを介してUSB Type-Aに対応するよう変更された。本体質量は約2.2g。専用アダプター装着時で約3g。



前モデルと異なり、本体側にUSB Type-Cを搭載する


Bluetoothバージョンは5.4に準拠し、接続安定性や電力効率などの性能が向上。コーデックは従来対応していたaptX Adaptive/aptX/SBCに加え、現時点で最も新しいaptX LosslessおよびLC3(LE Audio)をサポートした。さらに、複数の対応デバイスで同じ音源を共有できるブロードキャスト機能Auracastや、音声遅延を約30ミリ秒まで抑えるゲームモードにも対応する。


本体にはシングルボタンとLEDインジケーターを搭載。ボタンによりペアリングやAuracastモード/ゲームモードへの切り替えを操作でき、LEDからは使用しているコーデックやAuracast/ゲームモードの切り替え、通話着信やミュートのオンオフといったさまざまな状態を確認できる。



本体搭載のボタンで、ペアリングやAuracast/ゲームモード切り替えなどの操作が可能。LEDでコーデックや接続状態などが確認できる


プラグ&プレイをサポートし、Windows/macOS/Android/iOSなど各端末のUSBポートに差し込むだけで使い始めることが可能。ヘッドホン/イヤホンとペアリングを完了すれば、そのほか煩わしい設定は不要で高品質なリスニングや通話が楽しめるとしている。なお、一部の機能はファームウェア・アップデートの実施後に利用できるようになるとのこと。


 

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