トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2024/01/18 14:38
4月9日までの期間限定

大塚家具、有明ショールームにて米プロジェクターブランド「AWOL VISION」を展示販売

編集部:松永達矢
大塚家具は、IDC OTSUKA 有明ショールームにて、モダニティ取り扱いの米・AWOL VISION(エーウォール ビジョン)の4K超短焦点プロジェクター「LTV-3500」と専用スクリーン一体型レーザーTVボードの展示販売を4月9日までの期間限定で行っている。

4月9日までの期間限定で展示・販売を実施

AWOL VISIONは、テレビ関連製品の開発に長年にわたり携わったエンジニアが結集し、2020年にアメリカフロリダ州マイアミで設立されたホームエンターテインメントブランド。テレビよりも大画面で楽しめる、最新のテクノロジーを搭載した4K超短焦点ハイエンドプロジェクターを中心に、専用キャビネットやスクリーンも展開している。

IDC OTSUKA 有明ショールームにて4月9日までの期間限定で展示販売がが行われているのは、4K超短焦点プロジェクター LTV-3500と専用スクリーン一体型のTVボード「Vanish TV(120インチ)」。「リアルな臨場感と没入感を堪能できる『AWOL VISION』で、より豊かなライフスタイルを提案いたします。ぜひこの機会に至極の映像体験をお楽しみください」とアピールする。

「LTV-3500」

「Vanish TV」(120インチ)

LTV-3500はトリプルレーザーを採用したプロジェクターで、10億色の配色とHDR10+/HDR10/HLGフォーマットに対応。各シーンに合わせて光源の発信を最適化し、日中でも鮮やかでリアルな映像体験を可能とする。内蔵スピーカーはドルビーアトモス、dts Virtual Xに対応し、最大7.1chの立体サラウンドの再生が可能。DLP-linkアクティブシャッター3Dグラスで動作可能な3Dコンテンツも再生できる。価格は792,000円(税込)

Vanish TVは電動式キャビネットとスクリーンが一体化したTVボード(サイズ:2950W×2148H×589D?)。ロールスクリーンがボタンひとつで出現し、中央にプロジェクターを収納する開閉機構を備える。両サイドにはTVチューナー、ディスクプレーヤー、ゲーム機器等の収納スペースも設け、インテリア性を損ねることなくホームシアターを導入できる。価格は1,430,000円(税込)。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 高まった装着感とリーズナブルな価格。Shokz「OpenFit Air」は“ながら聴き”イヤホン最良の選択肢
2 パナソニック、「どこでもディーガ」のリアルタイム視聴を含めた5機能を大幅アップデート
3 佐藤健×阿部寛!不可解な連続殺人事件が揺るがす善悪の境界線
4 FIIO、LDAC対応のアクティブスピーカー「SP3 BT」。USB Type-C含む豊富なデジタル接続もカバー
5 柔軟な開発力で世界のネットワークオーディオ市場を牽引するLUMIN。コンパクトな最新エントリー機「D3」の魅力
6 Anker、最大50%オフセールを楽天で実施中。完全ワイヤレスイヤホンやスマホ周辺機器など安く
7 <HIGH END>ラックスマン、DAコンバーター「DA-07X」を初披露
8 <HIGH END>テクニクス、ランボルギーニコラボのターンテーブル「SL-1200M7B」発表
9 <HIGH END>エソテリック、「K-01XD」の“ SEバージョン”披露/フェーズメーション初のプリメイン「MA-1500」
10 パナソニック、最新「ミニLEDバックライト液晶」ハイエンド・4Kビエラ。AI高画質エンジンも新世代
5/13 10:21 更新

WEB