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公開日 2023/02/17 10:00
WEB会議に便利な片耳と両耳タイプの2モデル

エレコム、最大35dBの環境音をカットするUSBヘッドセット。Makuakeにて先行販売を開始

編集部:松永達矢
エレコムは、最大35dBの環境音をカットしてクリアな送話を実現するWEB会議に便利な“デュアルマイクノイズリダクションヘッドセット”の片耳モデル/両耳モデル2機種の先行販売を、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて開始した。一般販売価格は、片耳モデル「HS-HP102UNCBK」が12,980円、両耳モデル「HS-HP103UNCBK」が14,980円(ともに税込)。

両耳モデル「HS-HP103UNCBK」

片耳モデル「HS-HP102UNCBK」

Makuakeのプロジェクトページでは現在、早期購入割引を実施中だ。一般販売価格から25%オフの超早割をはじめ、15%オフの早割、5%オフの特価といった割引プランを準備。さらに、複数台購入プラントして、3台セットの20%割引や、10台セットの法人応援特価なども用意されている。Makuakeでの販売期間は3月17日まで。商品の発送は3月下旬。また、量販店での展開は4月中旬を予定している。

通話用マイクとは別に、周囲の雑音(環境音)を集音するマイクを搭載。2基のマイクで集音した音のうち、不要なノイズを音声処理(DSP)でカットする「デュアルマイクノイズリダクションシステム」を搭載する。送話用マイクには無指向性のエレクトレットコンデンサー型を採用する。

通話用マイクとは別に、周囲の雑音(環境音)を集音するマイクを搭載する

ノイズリダクションの効果については、最大35dBのノイズカットを実現。地下鉄車内のような騒音下(80dB)で話していても、相手には静寂な図書館内(45dB)で話しているかのように聞こえるレベルまでノイズを抑制できるとアピールしている。同社の公式YouTubeチャンネルでは、実際に駅のホームで製品を使用した動画がアップされている。



会議に集中できる「両耳モデル」と、周りの音も聞ける「片耳モデル」の2種類を用意。マイク基部を回転させることで、左右問わずに着用することができる。接続端子はUSB Type-Aを採用し、パソコンと接続するだけで使用可能。ケーブル長は1.9m、マイクミュートと音量調整を手元で操作できるインラインコントローラーが搭載される。

ケーブルに手元で操作を行えるインラインコントローラーを装備

ドライバーユニットは30mmダイナミック型を採用。ヘッドバンド、イヤーパッド部分は、アジャスター機能とスイーベル機能を備えることで装着感にも配慮した。前モデルで指摘されたというバンドの締付け力も、2.5Nから2.0N(15cm幅時)を目標に設計し直したとのことだ。

ヘッドホン部の周波数帯域は、20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、マイク部の入力感度は−36 2dB±2dB、インピーダンスは2.2kΩ、周波数帯域は50Hz - 16kHzとなる。外形寸法は2モデルともに約148W×167H×60Dm、質量は片耳モデルが約46g、両耳モデルが約63g(ともにケーブル含まず)。

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