トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2022/07/12 20:03
第1世代は3,000ドル以上との説が有力

アップルのVRヘッドセット、“廉価版”が2025年登場の予測【Gadget Gate】

多根清史
アップルがAR/VRヘッドセットを開発中だと噂されつつも、まだ第1世代の製品を発表せず、言及もしていない。しかし、すでに第2世代モデルに取り組んでいるとの観測が相次いでいる。

Image:leungchopan/Shutterstock.com

そんななか、第2世代モデルを2025年前半に発売する計画で、よりハイエンド/手頃な価格の2モデルが用意されている可能性が高い、とのアナリスト予測が報じられている。

アップルのサプライチェーン情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏は、ブログ記事で同社AR/VRヘッドセットの展開と関連サプライヤーに関する見通しを語っている。それによれば第2世代モデルは上記のように2種類あるかもしれず、部品サプライヤーは2024年下半期に出荷を開始し、製品本体は2025年前半期に発売されるとのことだ。

またアップル製AR/MRヘッドセットの出荷台数は、第2世代の製品セグメント戦略とエコシステムにより、早ければ2025年または2026年に1,000万台に達する可能性があるとも述べられている。

Kuo氏は以前から、アップルの第1世代AR/VRヘッドセットが2023年1月に発表、第2四半期に発売と主張してきた。昨年末には第2世代モデルにも言及しており、「第1世代よりも軽く、フォームファクタのデザインやバッテリーシステム、プロセッサなどが改善され、22年第4四半期に量産が始まる」と述べていたこともある。

アップルの第1世代ヘッドセットは、3,000ドル以上もする高価な製品になるとの説が有力である。もしも数年で1,000万台もの出荷台数が見込めるとすれば、第2世代の廉価モデルが大きく貢献すると推測される。

おそらくVRヘッドセット市場で最も成功を収めた製品の1つは、2020年10月に発売された「Meta Quest 2(Oculus Quest 2)」だろう。先月、リサーチ企業IDCの幹部Francisco Jeronimo氏はTwitterで、販売台数は1,480万台に達するとの推定を明かしていた。

Meta Quest 2は299ドルからという、安価さを強みとして急激に売上を伸ばしていたが、アップルは第2世代モデルでどこまで価格を下げるつもりなのか。今後の続報を待ちたいところだ。

Source: Medium
via: MacRumors

テック/ガジェット系メディア「Gadget Gate」のオリジナル記事を読む

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 “この番組だけは消せない!” のために。アイ・オー「BDレコ」が2月中旬に発売
2 ELACのデザインBluetoothスピーカー「NAVA100」は音質も本格派!ステレオ再生もチェック
3 開放的なリビングに本格派2WAYシアターを実現!機器の見せる&隠す巧みな技でスタイリッシュに
4 ASUS ROG × HIFIMAN、平面磁界ドライバー搭載ゲーミングヘッドセット「ROG Kithara」
5 【特別インタビュー】PMCの2代目CEOに訊くブランドの技術と未来。「正確なスピーカーは、スタジオでも家庭でも同じ価値を持つ」
6 ソニーの音声ARアプリ「Locatone」を使用した“街歩き型イマーシブシアター。記者が体験してきた
7 レコードの「着心地」を変える?『analog vol.90』にも記事掲載、インナースリーブ好評発売中
8 OURS7、スマホ背面につけられる小型スピーカー『LUMEN』。MagSafeやライティング機能装備
9 アウトランダーPHEVの“試聴”体験イベント、二子玉川・蔦屋家電で2/10から。特別トークショウも
10 ヤマギワ、タリアセン復刻30周年記念「TALIESIN HOMAGE - archaeological lamp」
2/5 9:35 更新

WEB