トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2019/10/15 15:36
超小型ダイナミックドライバーを2基搭載

センサフォニクス、初のダイナミック型/音楽鑑賞向けフルシリコンカスタムIEM「D2」

編集部:成藤 正宣
センサフォニクスジャパン(ジェイフォニック株式会社)は、ブランド初のダイナミックドライバー搭載かつ音楽鑑賞用のカスタムIEM「D2」を、11月2日より受注開始する。価格はケーブル固定仕様が70,000円、MMCX仕様が82,000円(いずれも税抜/耳型採取費用除く)。

「Sensaphonics D2」

これまでBAドライバーのみを搭載したプロ向けモデルを開発していた同社として、はじめてダイナミックドライバーを採用し、チューニングも音楽を楽しく聴くことを念頭に調整したというコンシューマー向けモデル。

同社カスタムIEMの特徴である、高い遮音性とフィット感を実現するフルシリコンシェルの中に、「音楽用としては最小クラス」という5mmダイナミックドライバーを2基内蔵する。ドライバーはベント(空気穴)付きの専用ケースに収めた上でシリコン内に埋め込む構造を取っており、振動板を適切に動作させるための空間を確保している。

非常に小さな5mmダイナミックドライバー2基を、専用ケースにおさめてシリコンに埋め込んでいる

5mmドライバーはダイナミック型としては高い解像度とBAドライバーを上回る低音を兼ね備え、さらに音導管の先端に設けた共鳴孔がグルーブ感を高めることで「まるでコンサートホールやライブ会場に居るような心地よさ」を感じられるとしている。

シェルに採用するシリコンは、弾力としなやかさを兼ね備え、人体への影響が小さいメディカルグレードの素材を採用。カラーは基本色の単色、または3色まで混ぜ合わせたミックス加工から選ぶことができる。左右で別々の色を選ぶことも可能。

カラーは単色か3色までを混ぜ合わせたミックス加工から選択できる

なお、本製品は11月2日/3日に東京・中野サンプラザで開催されるイベント「秋のヘッドフォン祭2019」にも出展。会場特別価格にて注文することができるとのこと。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 「イオンシネマ江釣子」2026年春オープン。東北初のIMAXレーザー導入
2 さらに雄大に、生き生きと。オーディオ・ノートのスタンダードプリアンプ「G-72」の音質的進化を探る
3 5.1.6chシステムでゲームもより楽しく! 開放的でスタイリッシュなリビングシアター
4 国内初のRGB Mini LED液晶レグザ「116ZX1R」は高純度の鮮やかさ!直接発光型の真価を体感
5 【ミニレビュー】3万円台でガツンと変わる。ゾノトーンの電源ケーブル「6N2P-3.5 Blue Power」
6 「京都オーディオフェスティバル」3/7、8に開催決定。全12社が参加、会場はみやこめっせ
7 House of Marley、竹素材レコードプレーヤーに新モデル「Stir It Up Wireless 2」
8 眼鏡市場、写真や動画も撮れるスマートグラス『Linse』。カメラを省いたオーディオグラス『Linse Lite』も
9 Synergistic Research、3万円台の電源ケーブル「AC ONE」。カンタムトリートメントなど上位機譲りの技術搭載
10 IKEDAのトーンアーム、3/1より価格改定。3モデル全てが対象
2/3 11:03 更新

WEB