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公開日 2019/03/26 13:07
ハイパワーアンプ搭載の力強いサウンドが特徴

ソニー、最大出力230Wのワイヤレスサブウーファー付きサウンドバー「HT-S350」

編集部:川田菜月
ソニーは、最大出力230Wのワイヤレスサブウーファー付きサウンドバー「HT-S350」を5月25日から発売する。価格はオープンだが、30,000円前後での実売が想定される。

「HT-S350」

HT-S350はバースピーカーと別筐体のワイヤレスサブウーファーで構成するベーシックなタイプのサウンドバー。HDMIケーブル一本でテレビと接続でき、ワイヤレス対応で手軽に設置できるサブウーファーは、大口径16cmバスレフ型ユニットを採用しており、臨場感あふれるサウンドを実現するとしている。

サブウーファーは大口径16cmバスレフ型ユニットを採用

バースピーカーには52mm×90mmコーン型フルレンジを2基搭載し、実用最大出力は合計230W(フロント65W+65W、サブウーファー100W)となる。音質面ではフルデジタルアンプ「S-Master」、左右奥行きの音場表現を実現する独自技術「S-Force PRO Front Surround」を搭載する。なおドルビーアトモス/DTS:Xには非対応、高さ方向の音場技術「バーティカルサラウンドエンジン」は搭載していない。

バースピーカーには52mm×90mmコーン型フルレンジを2基搭載

「HT-S350」の付属リモコン

その他セリフを明瞭化するクリアボイス設計、VOICEモードの搭載、また小音量時の音質最適化機能「サウンドオプティマイザー」やナイトモードを搭載。接続端子にはARC対応のHDMI出力を1基、光デジタル入力を1基装備。Bluetooth対応でSBCコーデックをサポートする。端子類はテレビとの接続性を考慮して右側に配置、中央部にはIRリピーターを配置する。

背面部。中央にはIRリピーターを配置

ARC対応のHDMI出力を1基、光デジタル入力を1基を備える

同日発表された一本バータイプのサウンドバー「HT-X8500」と同様に、天面部にはタッチセンサーの操作ボタンを搭載。素材や仕上げも同じく、シボ加工のマット仕上げで反射を防いで映像への没入感を高めるとしている。デザイン面もブラビア最新モデルとの親和性を考慮しつつ、HT-X8500では丸角の形状となっているが、HT-S350では大出力のパワフル感を演出するエッジのあるデザインに仕上げられている。

天面部にはタッチセンサーの操作ボタンを搭載

外形寸法/質量は、バースピーカーが約90W×6.4H×8.8Dcm/約2.4kg、サブウーファーが約19W×38.2H×39Dcm/約7.8kg。NFCやアプリ操作には非対応となる。なお、同社サウンドバーのラインナップとして、別体サブウーファー付きの従来モデル「MT500」「MT300」「CT380」「RT5」「ZR5P」は販売終了となる予定とのこと。

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