トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2019/02/15 19:34
新体感やワクワク感の創出に向けて

タワーレコード、5G時代の音楽エンタメ人材を育成する「TOWER ACADEMY」開校

Senka21編集部 徳田ゆかり
タワーレコード(株)は、上陸40周年の節目を迎える2019年に新規事業として、5G時代の音楽エンタメ人材を育成する「TOWER ACADEMY(タワーアカデミー)」を開校する。

本件の記者発表会が本日タワーレコード渋谷店にて開催され、タワーレコード(株)代表取締役副社長および「TOWER ACADEMY」の校長を務める伊能(いよく)美和子氏が取り組みを説明した。

タワーレコード(株)代表取締役副社長および「TOWER ACADEMY」の校長を務める伊能(いよく)美和子氏が和服で登場してのプレゼンテーション

タワーレコードは創立1979年8月、今年は日本上陸40周年を迎える。現在では全国79の店舗を構えるリテール(小売)、5店舗を構えるカフェ、グッズ製作、レーベル(原盤制作)、ディストリビューション(卸)、ライブ事業などを展開し、“LIFE MUSIC COMPANY”を目指している。最新音楽や欧米カルチャーを発信した1980年代に対して、現在はライブやカフェなどリアルの場を活用した音楽コト発信を推進する。そしてこれからは、デジタルを活用した新しい音楽体験の発信を行うという。

今回発表された「TOWER ACADEMY」の展開は、同社がこれから進める“サイバーフィジカル:リアルとデジタルの融合”の方向性を推進する“EnterTech”人材の育成を目指すもの。ライブ会場のみならず、サテライト会場や自宅などでの疑似体験も含めてライブを楽しむ新体感ライブエンターテイメントの実現など、テクノロジーを活用し、新体感やワクワク感を追求する。

「TOWER ACADEMY」では、エンタメ業界の人材輩出、5G時代のコンテンツ発信、5G時代のワークスタイルの創造をミッションとする。“EnterTech”を核としたオープンイノベーションの場をつくり、さまざまなステークホルダーを繋ぐハブになることで、業界のデジタルトランスフォーメーションを推進する人材育成事業を目指す。

「TOWER ACADEMY」の3つのミッション

新たな人材の育成を測る

学びの領域は、「映像×音楽」「ライブ×音楽」「ICT×音楽」「カルチャー×音楽」「ビジネス×音楽」など。教室や店舗などでのリアルの授業、オンラインスクーリング、スマートフォンによる短期受講などを計画する。2019年4月よりさまざまな講座が開始されていく。新たなビジネス、新たな市場創出に向けた本取り組みがおおいに期待される。

さまざまな学びのスタイルを選べる

「TOWER ACADEMY」の学びの領域


2019年の講座スケジュール

「TOWER ACADEMY」の講座一例

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 80'sデザインが堪らない! カロッツェリアの“車載スピーカー”をあえてホームオーディオで使ってみた!
2 BS12「日曜アニメ劇場」、10月はリマスター版『ストII MOVIE』や映画『小林さんちのメイドラゴン』など放送予定
3 『VIVANT 悪役会議室』TVer特別版、配信開始。迫田孝也×河内大和×馬場 徹
4 足元こそオーディオの要。「見通しが良くなる」IsoAcousticsのインシュレーターの効果を体験&技術詳細を訊く
5 JBL「Summit EVEREST」の真髄を山之内 正氏が聴く。「エモーショナルな表現力は未踏の高みに到達」
6 マランツ「MCR 60n」発売前特別試聴イベント。9/26、9/27に東京・神奈川3箇所で開催
7 “万能エンタメヘッドホン”、Boseの最新「QuietComfort Headphones」で『攻殻機動隊』の世界観にどっぷりハマる
8 南青山のVolvo Studio Tokyoにて、B&Wのホームスピーカーとカーオーディオの体験イベント、9/26に開催
9 Beats、最上位ヘッドホン「Beats 360」。クッション交換可能で「ヘッドホンをスポーツシューズのように」
10 【ミニレビュー】Jorma Design「Duality XLR」、ハイファイ性能と音楽性を高次元で両立
9/24 10:54 更新

WEB