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公開日 2017/10/27 19:23
サイトには登録フォームも

日本初、ロスレス音楽ストリーミングサービスが開始か。DEEZERが国内展開を準備中

編集部:風間雄介
日本では、すでに様々な定額制音楽配信サービスが展開されている。実際に使っている方も多いだろう。だが国内のサービスで配信しているのは、今のところすべて圧縮音源のみ。オーディオファンにとって、音質という点では不満の残る内容となっていた。

そんな中、「DEEZER」が日本でサービス展開を開始することが明らかになった。DEEZERのサイトに日本からアクセスすると、「Deezer, the streaming music service, will soon be available in your country.」(ストリーミングサービスのDeezerは、あなたの国で間もなくサービスを開始します)と表示されるのだ。

DEEZERトップページには「will soon be available in your country」と表示される

また、メールアドレスを入力するフォームも用意されており、登録すると、サービス開始前に誰よりも早く使える場合もあり、そのラッキーな方に選ばれたらお知らせします、という旨のテキストが表示される。

ロスレス音源のストリーミング配信というと、日本ではTIDALやQobuzなどが知られているが、DEEZERもロスレス配信を行っており、約180カ国でサービスを展開している。

DEEZERのロゴマーク

DEEZERではHIFIプランとして、約4,000万曲以上の音源を、44.1kHz/16bitのFLACで配信している。この4,000万曲というライブラリー数はTIDALにも引けを取らない。またWi-Fiスピーカーやオーディオ機器との連携も積極的に進めている。

DEEZERが日本で展開を始めるとして、ロスレス音源の配信を行うかどうかはまだわからない。だが、すでに多くのプレーヤーがひしめく日本市場に参入するのであれば、何らかのアドバンテージがあると考えるのが自然だ。

また、ロスレス配信を行っているサービスが日本に参入した例はこれまでなく、音質を重視するDEEZERがロスレス配信を行う可能性は十分にありそうだ。続報を期待したい。

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