トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2016/10/18 15:32
5.1.2ch相当のサラウンド再生が可能

パイオニア、ハイトスピーカー内蔵のアトモス&DTS:X対応バースピーカーシステム

編集部:小澤 麻実
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、パイオニアブランドのバースピーカーシステム「FS-EB70」を11月上旬に発売する。価格は13万円(税抜)。

FS-EB70(B)

バースピーカーとワイヤレスサブウーファー、AVレシーバー部で構成されている。ドルビーアトモスやDTS:Xに対応。バースピーカーは前面にスピーカー1基、天面にハイト(上向き)用スピーカー2基を用意しており、オブジェクトオーディオ(5.1.2ch相当)の再生が可能なのが大きな特徴。

また、ドルビーの技術を使用した「サラウンドエンハンサー」モードにより、リアスピーカーなしでも臨場感ある再生が可能とのことだ。

さらに、パイオニアの自動音場補正機能「MCACC」や「フェイズコントロール」機能を搭載。付属の集音マイクにより「周波数」と「音圧レベル」を測定し、最適な音場補正をおこなってくれるほか、マルチチャンネル再生時の低音のズレを解消し、より臨場感溢れるサラウンド再生ができるとしている。

バースピーカーは高さ5.3mmとスリム設計。様々な入出力端子を備えたAVレシーバー部は独立させているので、ケーブル接続部分はラック内などに隠すことができる。テレビとバースピーカー部、AVレシーバー部はそれぞれケーブル1本ずつで接続可能。サブウーファー部もワイヤレスなので、ケーブルに煩わされないスッキリした配置ができるとアピールされている。

そのほか、Google Cast機能を搭載し、Android/iOS端末などから手軽に音楽再生が可能。2.4GHz/5GHzのデュアルバンドWi-FiやBluetooth8ver.4.1+LE)、AirPlayにも対応しているほか、ワイドFMや、radiko.jpやTuneInといったインターネットラジオの聴取も可能だ。

また、HDCP2.2やHDRに対応したHDMI出力端子を用意し、最新4KテレビやUltra HD Blu-ray機器と接続した際の信号伝送にも対応している。

バースピーカー部は外形寸法950W×53H×80Dmm、質量2.3kg。AVレシーバー部は445W×69H×3030Dmm、質量4.0kg。サブウーファー部は261W×338H×269Dmm、6.2kg。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 現代ハイエンドオーディオの最前線を体験。土方久明氏の講演も大盛況、「サウンドピット創業祭2026」レポート
2 パナソニック、2種類のノイズを一括低減するハイブリッド車用のANC技術を開発。日産・新型エルグランドに初採用
3 ゼンハイザーのプロ向けヘッドホン「HD 480 PRO」の開発背景を訊く。「どこでも正確な判断ができるツールを目指す」
4 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
5 「Anker Store 中部国際空港 セントレア」が国際線保安検査場近くに9/4オープン。国内空港内では2店舗目
6 フジフイルム、レンズ交換式4Kプロジェクター「ZUH12000」を8/6に発売。最大輝度12000ルーメンを実現
7 Goldmund、最大590W出力のAB級モノラルパワーアンプ「TELOS 2800」。ペア3520万円
8 final、イヤホン/ヘッドホンやイヤーピースなど値上げ。9/4より
9 評論家・長岡鉄男の功績を凝縮した書籍『長岡鉄男の仕事 伝説のオーディオ評論家 その生涯とマスターピース』
10 Bluetoothスピーカーにもなるギターアンプやヘッドホンも。「Positive Grid」製品体験イベント、8/4-8/16に御茶ノ水で開催
8/5 10:52 更新

WEB