オーディオユニオンお茶の水地区「アキュフェーズ リレー試聴会」
『アキュフェーズ夏祭り』の一部として、オーディオユニオンお茶の水地区で実施。
オーディオユニオンは、アキュフェーズ製品の試聴体験会や、期間限定の店頭集中展示などを実施する「アキュフェーズ夏祭りinオーディオユニオン」を全国の各店舗で開催する。
FMチューナー初代機「T-100」の発売以来、50年以上にわたり進化を遂げたとする新モデル「T-1300」を試聴展示。「FMワイド放送(AM放送のFM波への移行)が始まり、改めて注目が集まっているFM放送を是非この機会に新製品T-1300で、ご試聴ください」とコメントしている。
また、アキュフェーズの隠れたベストセラー製品だというオプションボード「AD-60」「DAC-60」の体験試聴会も実施する。あまり機会のないオプションボードの試聴が行える貴重な機会となっている。いずれも期間は7月5日(土)から7月27日(日)まで。
発売以来好評だというチャンネルデバイダー「DF-75」を活用したマルチアンプシステムを体感できる「マルチアンプシステムで鳴らすオリジナルノーチラス」を開催。期間は7月5日(土)から7月13日(日)まで。
また、過去の銘機との組み合わせでアキュフェーズ製品を試聴できる「銘機とアキュフェーズ」も開催。期間は7月19日(土)から7月27日(日)まで。
フラッグシッププリメインアンプ「E-800S」と「E-5000」の実力を、ハイエンドスピーカーとの組み合わせで体感できる試聴会を7月5日(土)から7月13日(日)まで開催。あわせて現行プリアンプ「C-3900」「C-2900」「C-2300」の3機種を比較試聴できるイベントも7月5日(土)から7月27日(日)まで開催する。
フォノイコライザーアンプ新モデル「C-57」による、アキュフェーズの最新アナログサウンドを体感できる試聴会を開催。期間は7月5日(土)から7月13日(日)まで。
人気のパワーアンプとプリメインンアンプ全4機種を特別展示し、A級とAB級の比較試聴などが行える試聴会を開催。期間は7月5日(土)から7月27日(日)まで。
クリーン電源「PS-1250」「PS-550」による体験会を7月19日(土)13時〜17時に開催。当日はアキュフェーズ解説員が参加し、参加者からの質問にその場で回答してくれるとのこと。ほか、体験会後の7月19日(土)から7月27日(日)の期間限定で、店頭での特別展示も実施予定。
プリメインアンプ新モデル「E-3000」を中心に、プリメインアンプ全機種の比較試聴会を7月5日(土)から7月27日(日)まで開催。プリアンプ「C-2300」とステレオパワーアンプ「A-48S」も揃え、セパレートアンプとプリメインアンプの違いもチェックできるとのことだ。
お茶の水アクセサリー館と同様、フォノイコライザーアンプ「C-57」をはじめ、「C-2900」「A-48S」を期間展示する。期間は7月5日(土)から7/27(日)まで。
昨年末の発売以来好評だというステレオパワーアンプ「A-48S」と、その上位モデル「A-80」によるA級ステレオパワーアンプの試聴を実施。期間は7月5日(土)から7月27日(日)まで。
ほぼ全てのアキュフェーズ製品の展示を行う「梅田聴ける!ほぼ全製品試聴体験会」を、7月5日(土)から7月27日(日)にわたって開催する。参加者のリクエストに応じて普段は展示のない機材の組み合わせが可能で、事前に相談すれば試聴時間にあわせて機材を準備してくれるとのこと。
そのほか、新品のアキュフェ
また、イベントに合わせて御茶ノ水地区の複数店舗において、リレー形式による試聴会が7月5日(土)に開催される。