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公開日 2024/11/06 11:38
オルトフォン製カートリッジ同梱モデルも展開

REVOX、回転制御/プリアンプ設計技術を存分に注ぎ込んだアナログプレーヤー「STUDIOMASTER T700」

編集部:成藤正宣
イースタンサウンドファクトリーは、同社が取り扱うREVOX(ルボックス)ブランドから、ベルトドライブ式アナログプレーヤー「STUDIOMASTER T700」を11月15日(金)に発売する。価格は660,000円(税込)。また、オルトフォン製MCカートリッジ「Quintet Black S」が同梱するセットモデルを880,000円(税込)にてラインナップする。

「STUDIOMASTER T700」

元々テープレコーダーの製造で知られていた同ブランドが、これまでに培った回転制御技術とプリアンプ設計技術を存分に活かし、オーディオ品質にこだわる全てのユーザーに向けて開発したとするハイエンド・アナログプレーヤー。

ブランドの回転制御技術とプリアンプ設計技術を活用

MCフォノプリアンプを内蔵し、カートリッジからの最短かつ最適な接続を確保することで信号品質を最大限に確保。さらに非接触型光学センサーを用いた高精度な電子PLL速度制御システムを搭載する。これにより回転中のわずかな変動も補正して、環境の変化や摩耗による影響を最小限にした、安定した再生が可能だとしている。

スタティック・バランス型のトーンアームも搭載。素材には軽量/高剛性のカーボンファイバーを採用し、12 - 14Hzの理想的な共振特性により安定した操作性と優れた音質が得られるとする。オイルダンパー付アームリフトも備えている。

スタティック・バランス型のカーボンファイバー製トーンアームを搭載

カートリッジ同梱モデルでは、オルトフォンブランド “Quintetシリーズ” の最上位モデル「Quintet Black S」を採用。サファイアカンチレバーとヌードシバタ ダイヤモンド針を搭載したMCカートリッジで、スリムで高度な研磨を施した形状がレコード溝と広く接触し、精密で純正な再生を行うとしている。

オルトフォン「Quintet Black S」

操作系として、本体のガラスプレートにバックライト付タッチセンサーを搭載。ターンテーブルプラッターには高剛性で共鳴特性が非常に低いPOM(ポリオキシメチレン)素材を採用し、ターンテーブルマットを使う必要はないと謳っている。アクリル製ダストカバーも装備する。

回転速度は35/45rpmの2段階。出力端子はRCA出力1系統を備える。付属品として、デジタル針圧計、カーボン製レコードブラシ、丸型水平器、アンチスケーティングウェイト、テスト用ウェイト、ドライブベルト、六角レンチが同梱され、すべて専用の収納ボックスに収められる。

豊富な付属品を専用ボックスに収める

周波数特性は7Hz - 80kHz(-3dB)、SN比は-69dB(20Hz - 20kHz)、歪率は0.005%、チャンネルセパレーションは>80dB。MCインピーダンスは47/100/220/470/1000/2000Ωの6段階、入力感度は150μV/300μV/600μV/1200mVの4段階で調整可能。外形寸法は470W×337H×156Dmm、質量は10.3kg。

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