トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2023/02/17 17:43
dCS Expanse機能にも対応

dCS、APEX Ring DACを搭載した「Bartok APEX DAC」。ヘッドホンアンプ内蔵モデルも展開

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
太陽インターナショナルは、同社が取り扱うイギリス・dCSブランドより、最新の5bit APEX Ring DACを搭載するネットワークDAC「Bartok APEX DAC」を発売する。価格はDAコンバーター単体で3,190,000円(税込)、ヘッドホンアンプ搭載の「Bartok APEX DAC with Headphone Amplifier」は3,850,000円(税込)。

dCS「Bartok APEX DAC」

APEX Ring DACはdCSの最新DACシステムであり、「Vivaldi」「Rossini」シリーズのDAコンバーターにも搭載されている。回路基板のリファレンス電源の改良やアナログステージの改修により、どのような出力機器に対しても安定したDACパフォーマンスを実現。いままでよりもさらに静かで、12dB以上もリニアな特性を備えた回路基板になっているという。

「Bartok APEX DAC」のリアパネル

Bartok APEX DACは、ネットワーク入力を搭載し、UPnP再生やRoon Ready、TIDAL/Qobuz/Deezer/Spotifyなどのストリーミングサービスに対応。また同社のSACDトランスポートからDual AES経由でSACDデータを受け取ることもできる。ネットワーク/USB入力ではMQAのフルデコードにも対応する。また専用の「Mosaic」アプリで操作できるなど、基本スペックは「Bartok DAC」を踏襲している。

「Bartok APEX DAC with Headphone Amplifier」には、dCS独自のヘッドホンアンプが搭載される。ヘッドホン出力として、バランスXLR、6.35mmのアンバランス端子の2系統を備える。またBartok DACにも搭載された「dCS Expanse」(エクスパンス)機能も引き続き搭載し、スピーカーから再生しているようなヘッドホン再生を実現する。

ヘッドホンアンプモデルについては、dCS Expance機能を引き続き搭載する

デジタル入力はUSB typeB、USB typeA、RJ-45、Toslink、S/PDIF×2、AES/EBU×2を装備。アナログ出力はバランスXLRおよびアンバランスRCAを各1系統備える。またBNCによるワードクロックの入出力も搭載する。カラーはシルバーとブラックを用意。サイズは444W×115H×430Dmm、質量は17kg。消費電力は最大50Wとなる。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 Nintendo Switch 2、割安な「選べるソフトセット」登場。『マリオカート ワールド』など3本から1本をDL可能
2 【ミニレビュー】DSオーディオの“音波振動式”レコードブラシ。解像度も空間表現力もグッと高める
3 レコード、CD、ストリーミング、究極の“マイケル”を探せ!デノンの最新システムで、名盤の真価を再検証!
4 4K UHD BD『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』、全編が見どころ・聴きどころ! 精緻を極める映画世界に酔いしれる
5 英国名門・MICHELLが16年ぶりの日本上陸!「シンプルで信頼できる製品を」3代目社長に訊く開発フィロソフィー
6 HEGEL、150W×2出力のプリメイン「H200」。ストリーミング再生、フォノイコ、USB再生など各種機能も内蔵
7 ジョーシン、阪神優勝の記念福袋を販売中。4Kテレビ/イヤホン/生活家電など
8 レグザ、評論家・本田雅一氏宅への100V型RGB Mini LEDテレビ搬入に密着ロケ。第3回は大型クレーンが登場
9 ヘッドホン加水分解の悩みにサヨナラ! オーディオテクニカの交換用ヘッドバンド「HP-HBM50x」を試してみた
10 庵野秀明が製作総指揮・出渕裕も共同監督、「宇宙戦艦ヤマト√2199」発表。Production I.G×スタジオカラー
10/7 11:21 更新

WEB