SACDハイブリッド盤で登場

加藤訓子によるライヒ第3弾『kuniko plays reich II』、LINN Recordsより4/26発売

公開日 2024/04/09 11:06 ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
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世界的パーカッショニスト・加藤訓子の最新アルバム『kuniko plays reich II』が、4月26日にLINN Recordsより発売される。SACDハイブリッド盤で価格はオープン。国内ディストリビューションはナクソス・ジャパンが担当する。

加藤訓子『kuniko plays reich II』(LINN Records、CKD712)

加藤訓子のデビューアルバム『kuniko plays reich』(2011年リリース)に続いてスティーヴ・ライヒをフィーチャーした作品集。ライヒ往年の名曲から近年の作品まで4曲を収録しており、マリンバ、ヴィブラフォン、オルガン、マラカスなどの多重録音で構成される。

ミニマルミュージックの巨匠スティーヴ・ライヒ(c)Jeffrey Herman

プロデューサー/エンジニアは、LINNのチーフプロデューサーであるフィリップ・ホブスが担当。録音・ミキシングに寒河江勇志、マスタリングはChannel Classics創業者のジャレド・サックスが担当するオーディオファン注目の作品となる。

収録曲は、ミニマルミュージックの最高傑作とされる「フォーオルガンズ」、初期フェイズシフティング技法の代表作である「ピアノフェイズ」の世界初ビブラフォンバージョン、日本を題材にした唯一の作品「ナゴヤ・マリンバ」、より旋律的な近年の代表作「マレット・カルテット」の4曲。

また、アルバムリリースを記念し「スティーヴ・ライヒプロジェクト」コンサートを全国で開催。6月28日には彩の国さいたま芸術劇場、8月25日にはロームシアター京都、9月13日・14日には愛知県芸術劇場にて開催される。また12月には東京公演も予定している。

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