ご予約いただいた方にはプレゼントを進呈!

新製品がいち早く聴けるチャンス! AA誌の発売記念イベントは今週末開催

公開日 2014/06/18 19:31 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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既報の通り、今週末の6月21日(土)に、現在好評発売中の最新刊『オーディオアクセサリー153号』の発売記念イベントが開催されます。


DYNAUDIO Confidence C1 Platinum

Confidence C2 Platinum
今回の試聴会でメインに使用するスピーカーシステムは、DYNAUDIOのConfidence C1 PlatinumとConfidence C2 Platinum。7月に発売が予定されている新製品で、一般に公開されるのはこのイベントが初めて。話題を集めるであろう新製品をじっくり聴くチャンスです!

『季刊・オーディオアクセサリー153号』発売記念試聴会
6月21日(土):講師=林 正儀先生

時間

ブランド 取扱い ジャンル テーマ
13:00〜13:30 DYNAUDIO DYNAUDIO JAPAN スピーカー 今回の試聴会で使用するスピーカーは、DYNAUDIOのConfidence C1 PlatinumとConfidence C2 Platinum。7月に発売予定の新製品がいち早く聴けるチャンス!
13:30〜14:00 SAEC サエクコマース ケーブル 話題の新導体「PC Triple C」を採用したスピーカーケーブル「SPC-650」と電源ケーブル「PL-7000」「PL-5800シリーズ」が初登場。新導体の実力に迫ります。
14:00〜14:30 NVS SOUND
ATOMIC AUDIO LABS
アイレックス ケーブル、ボード 独自の特殊合金パウダーを充填し、徹底的に振動対策を施したNVS SOUNDのXLRケーブルCopper2とCopper3をご試聴いただきます。さらに、ATOMIC AUDIO LABSのオーディオボードPro Reference19。特殊アクリル素材とキャビティ構造により、豊かな音楽体験をもたらします。
14:30〜15:00 SOUND WARRIOR 城下工業 コンポーネント CDジャケットサイズのコンパクトな筐体で、CDトランスポート、USB DAC、真空管アンプの3機種をラインアップしているSW Desktop-Audioシリーズ。USB DACはPCM192kHz、DSD5.6MHzまでのハイレゾ音源に対応しているほか、CDトランスポートはアップサンプリングして楽しむこともできます。
15:00〜15:15 休憩
15:15〜15:45 G-CLEF ジークレフ音響 インシュレーター、ボード 可聴帯域で完全浮構造を実現する注目のオーディオボードやインシュレーターがイベント初登場。
開発者である永田良二さんが実際の理論を解説するとともに、その音質効果をたっぷりと体験していただきます。
15:45〜16:15 KURARAY クラレ ルームチューニング 化学、繊維企業の大手企業である(株)クラレが開発した吸音/調音パネル「静御殿」をご紹介。
すでにオーディオファンの間で注目を集めている同パネルの効果をデモンストレーション。
16:15〜16:45 AUDIO NOTE オーディオ・ノート アナログプレーヤー、アンプなど 日本を代表するハイエンドオーディオブランドであるオーディオ・ノートがイベント初登場。最高峰アナログプレーヤー「GINGA」や現在改良バージョンを開発中のプリメインアンプ「Overture」を中心に、カートリッジや昇圧トランス、銀線ケーブル等をセッティング。オーディオ・ノートのエッセンスを堪能していただけます。


ほかにも新素材を採用したSAECの新製品ケーブルや、なかなか試聴会で聴くチャンスのないAUDIO NOTEのアナログプレーヤーなど、オーディオファンであれば見逃せない製品が続々登場します。

定員限定の予約制イベントですが、まだまだ募集中です。ぜひともご遠慮なくお申込み下さい。

Phile-webからご予約いただいた方に、予約者特典プレゼントもあります。

ぜひ、ふるってご参加ください!(本記事の下部にある登録フォームからお申し込み下さい)

【日時】
 2014年6月21日(土)
  13:00〜(開場12:30)

【講師】
 林正儀氏

【来場登録の方法】
・下の登録フォームからご登録ください。
・記入事項:お名前/都道府県名/Eメールアドレス(事前来場者登録はお一人様一回のみ)
・定員になり次第、締切とさせていただきます。

今回は参加人数限定のイベントとなりますので、登録完了された方には「来場者番号」をEメールでお送りします。「来場者番号」をお持ちでない方は試聴室への入場はできません。

「来場者番号」の送付は自動配信ではありませんので、送付まで時間がかかります。

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