理想の素材、グラシン紙を採用
アンダンテ ラルゴよりレコード内袋の決定版が登場
季刊・analog編集部
2010年06月07日
アンダンテ ラルゴはこの度、高価なグラシン紙を採用した画期的なオリジナルの内袋を発売した。グラシン紙は吸湿性、防湿性、防カビ特性に優れた素材である。紙の微粉を発生させない点や、一般のポリエチレン袋のように静電気を発生させないという点で、レコード愛好家の間では、レコード内袋の素材として理想的なものと考えられていた。その反面、強度が乏しいことと、高価な素材であるという理由から、今まではあまり普及することがなかった。
今回、同社が今回開発したオリジナル内袋は、この高価なグラシン紙を採用し、また手作業でコストのかかる2重仕様として吸湿性と耐久性の両方を保証している。
1枚当たりの価格を考えると決して安いレコード袋ではない。しかしながら、大切なレコードを粉塵から守り、カビが培養されることなく、安心して盤を保管できると思えば、それだけの価値があるはずである。
また、このレコード袋のもう一つの特徴として、背面にレコード盤の詳細とクリーニングの履歴を記入できるメモ書きが用意されている。これは定期的にレコードの手入れを行うユーザーにとって、大変便利な機能となるはずだ。
さらに内袋の四隅には丸いカットが施され、アウタージャケットからの出し入れが楽なのと、大切なジャケットに亀裂を起こさないためにもいい形状となっている。下部の丸カット部の口はホコリが侵入しないように封印。2重袋の糊づけには化学合成の接着剤ではなく、レコード盤によりやさしい自然の澱粉のりが使用されているなど、本当に至れり尽くせりの内容である。
これから湿度の高い梅雨時や、夏の蒸し暑い季節がやって来る。冬時はレコード盤自体と室温との温度差から生じる結露で、レコードは常に湿気の脅威にさらされることになる。二度と手に入らないような大切なレコードであるからこそ、ぜひとも使ってみたいアイテムである。
なお、このレコード内袋は6月15日発売の最新刊『analog vol.28』でも紹介しているので、興味のある方はこちらも参照してほしい。
今回、同社が今回開発したオリジナル内袋は、この高価なグラシン紙を採用し、また手作業でコストのかかる2重仕様として吸湿性と耐久性の両方を保証している。
1枚当たりの価格を考えると決して安いレコード袋ではない。しかしながら、大切なレコードを粉塵から守り、カビが培養されることなく、安心して盤を保管できると思えば、それだけの価値があるはずである。
また、このレコード袋のもう一つの特徴として、背面にレコード盤の詳細とクリーニングの履歴を記入できるメモ書きが用意されている。これは定期的にレコードの手入れを行うユーザーにとって、大変便利な機能となるはずだ。
さらに内袋の四隅には丸いカットが施され、アウタージャケットからの出し入れが楽なのと、大切なジャケットに亀裂を起こさないためにもいい形状となっている。下部の丸カット部の口はホコリが侵入しないように封印。2重袋の糊づけには化学合成の接着剤ではなく、レコード盤によりやさしい自然の澱粉のりが使用されているなど、本当に至れり尽くせりの内容である。
これから湿度の高い梅雨時や、夏の蒸し暑い季節がやって来る。冬時はレコード盤自体と室温との温度差から生じる結露で、レコードは常に湿気の脅威にさらされることになる。二度と手に入らないような大切なレコードであるからこそ、ぜひとも使ってみたいアイテムである。
なお、このレコード内袋は6月15日発売の最新刊『analog vol.28』でも紹介しているので、興味のある方はこちらも参照してほしい。
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