フォノイコライザー |
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光学系の位置を最適化し出力をアップ
DS AUDIO、第3世代振動系を搭載した光カートリッジ/フォノイコライザー「DS-W3」
[2022/09/06] -
電子部品や金属パーツ原材料の大幅な上昇により
フェーズメーション、カートリッジやフォノアンプなど価格改定を実施。9/1受注分より値上げ
[2022/08/22] -
釘を使わない「あられ組み」による木製筐体
47Laboratory、“あられシリーズ”プリメインアンプ「Model 4749」とフォノEQ「Model 4752」
[2022/08/22] -
ケーブルだけでガラッと変わるアナログ再生の楽しみ
レコード再生のワンモア・ステップ(2)オマケの“赤白ケーブル”から卒業したい!
[2022/07/17] -
「価格破壊的なサウンド・パフォーマンス」
iFi audio、さらなる低価格化実現した「ZEN Airシリーズ」。USB-DACなど4機種
[2022/07/04] -
MC昇圧トランス対応のバランス入力も装備
オルトフォン、MCバランス入力搭載/トランス切替可能なフラグシップフォノEQ「EQA-2000」
[2022/06/29] -
<連載>角田郁雄のオーディオSUPREME
EMTのフォノイコライザー「EMT128」を聴く。独創的な回路デザインと真空管ならではの豊潤な倍音が魅力
[2022/06/02] -
質量約350g
Sonneteer、MM/MC両対応の小型フォノイコ「The Bird's Phono」
[2022/05/18] -
MMとMCカートリッジの接続方法の違いを解説
レコード再生のワンモア・ステップ!(1)フォノイコライザーと昇圧トランスの役割を知ろう
[2022/04/07] -
独自の電流帰還回路がベース
AUDIA FLIGHT、2筐体構成のフォノイコライザー「FL PHONO」。専用ジャンパーで抵抗/負荷容量の切り替えが可能
[2022/03/15] -
ロータリースイッチでコンデンサーと抵抗を切替
オーロラサウンド、ターンオーバー/ロールオフを独立で調整できるフォノEQ「EQ-100」
[2022/01/27] -
<連載>角田郁雄のオーディオSupreme
フラグシップ譲りの躍動感ある音質。フェーズメーションのフォノEQ「EA-1200」の広大な空間性は圧巻
[2021/12/31] -
アルミニウムブロックの削り出し筐体
EMT、全段にサブミニチュア管搭載のMC用フォノイコライザーアンプ「EMT128」
[2021/12/08] -
【特別企画】オーディオ銘機賞2022 金賞受賞
フェーズメーションの新たなスタンダード。フォノEQ「EA-1200」は心に響く濃厚な音楽を堪能させる
[2021/12/06] -
創業50周年記念モデル
ウエスギ、光カートリッジ対応の真空管式フォノEQ「U・BROS-220R」
[2021/10/27] -
【特別企画】音楽を楽しむための趣味性の高い製品に特化
「オーディオは理論と感性が両立するから面白い」。真空管にこだわるエアータイト、35年目の挑戦
[2021/10/18] -
上位モデルのノウハウを取り入れる
フェーズメーション、ミドルクラスのディスクリート無帰還回路フォノアンプ「EA-320」
[2021/09/30] -
内部や機能各種をリファイン
オーロラサウンド、性能ブラッシュアップしたLCR型フォノイコライザー「VIDA-MkII」
[2021/09/22] -
4,180,000円(税込)
GOLDMUND、2筐体構成採用のフォノアンプ「MIMESIS PH3.8 Nextgen」
[2021/09/01] -
「EA-1000」の後継機
フェーズメーション、3筐体によるフォノアンプ「EA-1200」。L/Rと電源部をそれぞれ独立構成
[2021/08/30]