公開日 2016/02/24 10:00
ハイレゾデビューの歌姫・丸本莉子がCMソングデビュー。新作「フシギな夢」インタビュー
昨年6月10日、国内で初めて“ハイレゾでメジャーデビュー”を果たしたシンガーソングライター・丸本莉子。デビューシングルはいきなり主要ハイレゾ配信サイトで軒並み1位を獲得し、HD-Music.では2015年 年間総合シングルランキング1位に輝くなど、一時の話題性だけではない確かな支持を得ている。
また、梅田クアトロや広島BLUE LIVE、渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブ、高知県観光特使就任など、活躍の場も着々と拡大。2月24日にリリースされる新曲「フシギな夢」(ハイレゾ配信サイト:HD-Music./ e-onkyo music/ mora/ groovers)は、1月22日からブルボン「ラシュクーレ」のCM曲としてオンエア中だ。3月16日には2ndミニアルバムのリリースも控えている彼女。メジャーデビューを叶えた2015年という年について、そして新曲に対する思いについてうかがった。
――2015年は丸本さんにとってどんな一年でしたか?
丸本:メジャーデビューを目指して活動しつつ、このままじゃそれが叶わないんじゃないかと思ってきたところに、1月に急遽デビューさせてもらえることが決まって、6月にデビューして……色々なことが、ガラッと変わった一年でした。私の声を活かせるということで“ハイレゾでデビュー”というかたちになったんですが、デビューが決まるまではハイレゾを聴いたことがなかったので、ビクタースタジオで勉強会を開いて頂きました。実際聴いてみると、本当に音の深みの違いを感じられてびっくりしました。色々な方に色々なことを教えていただきました。
メジャーデビューして嬉しかったのは、知らない人に私の歌を聴いてもらえる機会が増えたこと。twitterで、私が行ったことない県の人が「いい声だね」とつぶやいてくれているのを見たりすると、すごく嬉しいです。
――テレビCMという、より多くの方の耳に触れる大きなお仕事も始まっています。決まったときはどんな気持ちでしたか?
丸本:「あら」みたいな(笑)。
――意外とあっさりしてたんですね(笑)?
丸本:嬉しかったんですけど、まさかブルボンさんみたいな大きなところからお話しをいただけると思っていなかったので(笑)。ブルボンの社長さんが、私の歌声を聴いて気に入ってくださったのがきっかけだそうです。嬉しくって身内には沢山自慢しました!
――CMにも使われている最新曲「フシギな夢」は、どんな風にできた曲なんですか?
丸本:「至福の時」がテーマです。ラシュクーレがエレガントさ、上品さをテーマに作られているお菓子なので、お茶をしながらゆっくり優雅にラシュクーレを食べたときの、幸せな時間をイメージして作りました。
まずはCMでも使うサビの部分からメロディーを作っていったんですが、「フシギな夢をみているの?」というのは、実は仮にあてた歌詞だったんです。それをブルボンの社長さんに聴いていただいたら「すごくいい歌詞だね」と。じゃあ「不思議な夢ってなんだろう?」って考えたときに、「誰でも自分に都合のいい夢をみているような幸せな瞬間ってあるだろうな」「そういう瞬間ってどういう時だろう?」という感じで、ストーリーを膨らませていきました。
――普段もそういう風に曲ができあがることが多いんですか?
丸本:そうですね。メロディーがいきなり浮かんだりするというよりは、日々思いつく「こういうのを歌にしたいな」というコンセプトをメモしておいて、それを組み合わせるって感じです。
なので今回は「フシギな夢」と、ずっと書きたいなと思っていた「出会い」というテーマを組み合わせて。結婚だったりとか、これだけ人がいるなかから巡り会って恋に落ちてっていうのはすごいことなんじゃないかな、というところから歌詞を書いていきました。
――曲づくりの時に大変だった点はありましたか?
丸本:私、曲をつくるときは結構歌詞の響きと聴き心地の良さも大切にしていて。流れるようなメロディーと歌詞にしたいなと思って言葉を選んでいるんです。でも、2番のBパートの歌詞が、どうしてもしっくりくる言葉が見つからなくて……「ひとりだとできないこともふたりならできる」というのを表現しつつ、メロディーになめらかに乗る言葉を探して、レコーディング直前ギリギリまで粘りました。そしたら「その隙間を埋めるように 寄り添い合えるから」っていう言葉が出てきて、「これだ!」と。
――3月16日には2ndミニアルバム「フシギな夢の中」もリリースされますね。
丸本:2ndミニアルバムには「フシギな夢」のほかに、インディーズ時代に作っていた曲のアレンジ版も収録しています。アップテンポの曲とか1stミニアルバムとはまた違ったテーマで書いた曲が入っているので、私が今までこういう曲を作ってきましたというのを感じていただける内容になっているんじゃないかなと思います。
――1stミニアルバムには松任谷由実さんの「やさしさに包まれたなら」が収録されていましたが、今回も何かカバー曲を予定されているのでしょうか?
丸本:はい、かぐや姫さんの「なごり雪」をカバーさせていただきます。この曲は色々な方がカバーされている名曲だし、私も原曲を聴かずに全部歌えるくらい良く知っていました。今回のレコーディングにあたってイルカさんの歌を沢山聞きこんだんですが、歌い回しや声の表現の幅がものすごくて……すごく勉強になりましたし、自分もこんな風に歌いたいなと思いましたね。
――「なごり雪」、丸本さんの深みと響きのある声にすごくマッチしそうで、はやく聴いてみたいです。これからのご活躍も楽しみにしています。有り難うございました。
また、梅田クアトロや広島BLUE LIVE、渋谷TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブ、高知県観光特使就任など、活躍の場も着々と拡大。2月24日にリリースされる新曲「フシギな夢」(ハイレゾ配信サイト:HD-Music./ e-onkyo music/ mora/ groovers)は、1月22日からブルボン「ラシュクーレ」のCM曲としてオンエア中だ。3月16日には2ndミニアルバムのリリースも控えている彼女。メジャーデビューを叶えた2015年という年について、そして新曲に対する思いについてうかがった。
――2015年は丸本さんにとってどんな一年でしたか?
丸本:メジャーデビューを目指して活動しつつ、このままじゃそれが叶わないんじゃないかと思ってきたところに、1月に急遽デビューさせてもらえることが決まって、6月にデビューして……色々なことが、ガラッと変わった一年でした。私の声を活かせるということで“ハイレゾでデビュー”というかたちになったんですが、デビューが決まるまではハイレゾを聴いたことがなかったので、ビクタースタジオで勉強会を開いて頂きました。実際聴いてみると、本当に音の深みの違いを感じられてびっくりしました。色々な方に色々なことを教えていただきました。
メジャーデビューして嬉しかったのは、知らない人に私の歌を聴いてもらえる機会が増えたこと。twitterで、私が行ったことない県の人が「いい声だね」とつぶやいてくれているのを見たりすると、すごく嬉しいです。
――テレビCMという、より多くの方の耳に触れる大きなお仕事も始まっています。決まったときはどんな気持ちでしたか?
丸本:「あら」みたいな(笑)。
――意外とあっさりしてたんですね(笑)?
丸本:嬉しかったんですけど、まさかブルボンさんみたいな大きなところからお話しをいただけると思っていなかったので(笑)。ブルボンの社長さんが、私の歌声を聴いて気に入ってくださったのがきっかけだそうです。嬉しくって身内には沢山自慢しました!
――CMにも使われている最新曲「フシギな夢」は、どんな風にできた曲なんですか?
丸本:「至福の時」がテーマです。ラシュクーレがエレガントさ、上品さをテーマに作られているお菓子なので、お茶をしながらゆっくり優雅にラシュクーレを食べたときの、幸せな時間をイメージして作りました。
まずはCMでも使うサビの部分からメロディーを作っていったんですが、「フシギな夢をみているの?」というのは、実は仮にあてた歌詞だったんです。それをブルボンの社長さんに聴いていただいたら「すごくいい歌詞だね」と。じゃあ「不思議な夢ってなんだろう?」って考えたときに、「誰でも自分に都合のいい夢をみているような幸せな瞬間ってあるだろうな」「そういう瞬間ってどういう時だろう?」という感じで、ストーリーを膨らませていきました。
――普段もそういう風に曲ができあがることが多いんですか?
丸本:そうですね。メロディーがいきなり浮かんだりするというよりは、日々思いつく「こういうのを歌にしたいな」というコンセプトをメモしておいて、それを組み合わせるって感じです。
なので今回は「フシギな夢」と、ずっと書きたいなと思っていた「出会い」というテーマを組み合わせて。結婚だったりとか、これだけ人がいるなかから巡り会って恋に落ちてっていうのはすごいことなんじゃないかな、というところから歌詞を書いていきました。
――曲づくりの時に大変だった点はありましたか?
丸本:私、曲をつくるときは結構歌詞の響きと聴き心地の良さも大切にしていて。流れるようなメロディーと歌詞にしたいなと思って言葉を選んでいるんです。でも、2番のBパートの歌詞が、どうしてもしっくりくる言葉が見つからなくて……「ひとりだとできないこともふたりならできる」というのを表現しつつ、メロディーになめらかに乗る言葉を探して、レコーディング直前ギリギリまで粘りました。そしたら「その隙間を埋めるように 寄り添い合えるから」っていう言葉が出てきて、「これだ!」と。
――3月16日には2ndミニアルバム「フシギな夢の中」もリリースされますね。
丸本:2ndミニアルバムには「フシギな夢」のほかに、インディーズ時代に作っていた曲のアレンジ版も収録しています。アップテンポの曲とか1stミニアルバムとはまた違ったテーマで書いた曲が入っているので、私が今までこういう曲を作ってきましたというのを感じていただける内容になっているんじゃないかなと思います。
――1stミニアルバムには松任谷由実さんの「やさしさに包まれたなら」が収録されていましたが、今回も何かカバー曲を予定されているのでしょうか?
丸本:はい、かぐや姫さんの「なごり雪」をカバーさせていただきます。この曲は色々な方がカバーされている名曲だし、私も原曲を聴かずに全部歌えるくらい良く知っていました。今回のレコーディングにあたってイルカさんの歌を沢山聞きこんだんですが、歌い回しや声の表現の幅がものすごくて……すごく勉強になりましたし、自分もこんな風に歌いたいなと思いましたね。
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