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ELAC「Uni-Fi Reference」で鳴らすサラウンド! オリジナルからの飛躍的な進化をマルチチャンネル再生でチェック

公開日 2022/09/02 19:09 ホームシアターファイルPLUS編集部
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■5.1.4chシステムのクオリティレビュー

「Uni-Fi Referenceシリーズ」は、フロア型「UFR52」、ブックシェルフ型「UBR62」、センタースピーカー「UCR52」がラインアップされており、ホームシアターにも導入しやすいシリーズです

エラックの中核シリーズとして誕生した「Uni-Fi Reference」。更なる進化を果たした「ユニファイ・コアキシャル・ドライバー」の搭載をはじめ、従来のUni-Fiオリジナルから細部に渡りブラッシュアップが施されており、ピュアオーディオファンから高い評価を得ているモデルです。

VGPアワードでも審査委員長を務める大橋伸太郎氏が、Uni-Fi Referenceを中心とした5.1.4chシステムの音質をチェック

Uni-Fi Referenceは、フロア型「UFR52」、ブックシェルフ型「UBR62」、そしてセンタースピーカー「UCR52」もラインアップするため、2ch再生だけでなくマルチチャンネル再生にも発展できます。そこで本稿では、Uni-Fi Referenceの実力をチェックすべくサラウンドの音質をテスト。エラックブランドから、さらにイネーブルドスピーカーとサブウーファーを追加した、5.1.4chシステムによるクオリティに迫ります。

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