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DTS Japanの12.2ch・新デモルームで話題のIMAX Enhancedも体感! 今後の動向にも期待が高まるDTSに潜入取材

公開日 2022/08/25 18:24 ホームシアターファイルPLUS編集部
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■期待高まるDTS探訪記
世界屈指のサラウンド・デジタル音声フォーマットとして名高いブランドのひとつである「DTS」。近年、立体音響であるイマーシブサウンドの人気が高まるなか、新たなフォーマットの「DTS:X」を開発、さらにIMAXシアターの臨場感をホームで楽しむことができる「IMAX Enhanced」にもDTS:Xの音声フォーマットが採用されるなど、話題を集めています。

今回、DTS Japanに完成した新デモルームに潜入することができました。DTS社が推奨する12.2chの環境による本領発揮のサウンドを、本稿でレポートしていきます。

DTS Japanのデモルーム。12.2(7.2.5)chのプレミアムシステムで「DTS:X」の立体音響、IMAX Enhancedを体験できます。


取材にご協力いただいたdts Japan 株式会社 シニアセールスディレクターの塚田 信義 氏。
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