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ホームシアターCHANNEL 連携企画

半吹き抜けリビングに4K/110インチ&7.1chを導入!インストーラーとハウスメーカーの好連携で実現した王道シアター

2022/08/12 ホームシアターCHANNEL編集部
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■リビングシアターCASE36
「ホームシアターCHANNEL」では、ホームシアターファン必見の実例を随時紹介しています。今回の実例は、半分が吹き抜けになっている独特の形状のリビングに、4K/110インチ&7.1chを実現したリビングシアター。新築の設計が少し進んだ段階で、間取りもすでに固まっていましたが、インストーラーとハウスメーカーの見事な連携によって、スクリーン、サラウンドシステムともにオーナーの想定を超えた設置が可能になりました。ローマンシェードが時間帯問わず抜群の臨場感を演出、造作家具で機器の収納もすっきり。思わず自慢したくなるお気に入りの空間をご紹介します。

リアスピーカーにはイクリプス「TD307MK3」をチョイス。オーナーは当初リアスピーカーの設置を諦めていましたが、インストーラーが豊富な経験とノウハウを発揮し、7.1chサラウンドを実現しました。


インストールを手がけた FIST Sound旭川(アバック旭川店)の園田幸一 氏。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で!

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