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【連載】ガジェットTIPS

古いエアコンのリモコンが壊れた!でも純正品は入手できない…どうすれば?

2022/08/05 海上忍
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家電製品を離れた場所から操作する「リモコン」ことリモートコントローラー。テレビやビデオレコーダーといった黒物家電だけでなく、エアコンや照明機器といった白物家電でもお馴染みの存在です。

Image:huibvisser/Shutterstock.com

基本的にリモコンは、ソファーに寝転びながら操作するなど “楽をする” ための機器ですが、薄型テレビやエアコンのように本体側のボタンが廃止/簡略化されていると、リモコンがなければほとんど操作不可能になります。特定の季節しか使われないことも多いエアコンの場合、いざ動かそうと思ったらリモコンが故障していた、行方不明になっていた、というケースもあるはずです。

リモコンが故障・機能不全に陥った場合の対処方法としては、純正品を取り寄せることが正攻法です。しかし、発売から10年以上経過した電化製品はサポート終了が常で、在庫があったとしても到着までかなりの日数を要します。ことエアコンの場合、熱中症対策もあり、そんな悠長なことを言っていられません。

代替策は「汎用リモコン」を入手すること。ただし、汎用リモコンには「特定メーカー対応品」と「特定機種対応品」、多くのメーカー/機種に対応した「ユニバーサル(マルチ)リモコン」の3種類があり、慎重に選択しなければなりません。通販サイトでエアコンのリモコンを探すときには、その3つを基準に検索してみましょう。

(一例)国内13メーカーのエアコンに対応、ELPA「RC-32AC」

ユニバーサル(マルチ)リモコンの場合、メーカーごとに決められた番号を入力するか、エアコン本体にリモコンを向け特定のボタンを長押しするなどの操作で、リモコンとして機能するようになります。ただし、タイマー予約できない、ルーバーを動かせないなど機能が制限されることがあるため、リモコンの全機能が必要ならば単独メーカー対応の汎用リモコンをお勧めします。

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